悲しみを乗り越える

このような姿勢でやれば、必ず

新しい世界が見える

1.悲しみが訪れる

2.くよくよする

3.物事に取り組む

4.これでいいかと悩む

5.結果新しいものを発見

1.大切な人が急になくなってしまったり

いなくなったりするとこの世の終わりのように

感じて、何にもやる気がでなくなるし

ものごとを信じられなくなりますよね

2.

何をやっても集中できないし、何を

やっていてもなんでこれやってるのかな

また、手が途中でとまってしまいます

誰にでもあります。

3.

例えば、今までにやったことのない

書道に取り組んでください

最初は、なんとも字を書くのが難しい

と感じるでしょう。

4.

慣れてくるとこれをなんでやってるのかな

と思ったりもします。

しかし、やり続けてください

5.

やり続けるとその道を極めようとか

うまくなりたいと思う

自然と集中力も増します

結果

辛いことを乗り越えられるのです。

辛い境遇の時は、新たなことに目を向ける

ことも必要でしょう。

平常心の心得