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将来に関するメモ①

やっぱり、身体を動かす仕事がしたい。 長時間、椅子の上に座って仕事をしている自分を想像できない。 身体を動かす仕事って何があるかな? 便利屋 ライフガード サッカーのコーチ 木こり 建設業 作業員 水族館 職員 アウトドア インストラクター

    • 若気の至り

      人はいつか死ぬ。 死に向かって生きている。 でも、生まれてから死ぬまでの間に、楽しいことだったり、辛いことを経験する。 点と点の間の線。こんなありきたりな表現しかできないけど、この線の上で、魂が震え上がるような瞬間を何度か経験出来たら、幸せだと思う。 止まるな進め。落ち込みながらも、恥をかきながらも、進め。 ただただ進むんだ。がむしゃらに進むんだ。

      • 6月のやりたい事リスト

        ライフガードのバイト 日本語の勉強

        • 自分の意見を持ちたい。だから、大学に行く。

          今の僕は意見が言えない。 人を傷つけるのが怖いから、 正しくないと言われるのが怖いから、 空気が読めないと言われたくないから、 人が話していることが理解できないから、 知識がないと思われたくないから。 だけど、僕には考えていることがあって、大切だと思うことがある。 だから、絶対に伝えることを諦めない。

        将来に関するメモ①

          先生が言ってたこと。

          「私も友達が居なかった。いじめにもあった。調子を崩すと離れていった。人間不信になった。でも、何言われようが、何を言おうがずっと側に居てくれる人達が居た。その人達が本当の友達だと思う。」 この話を聞いて、孤独を感じた時は、「人間関係は尽くすことでも、尽くされることでもなく、互いに、心のどこかで繋がって居ると信じるだけでいい」と自分に優しくリマインドしてあげようと思った。

          先生が言ってたこと。

          心のエンジンがかからない時は。

          そんな時は考えない。 無理して言葉を発しない。 無理して笑わない。 ベットから起き上がる。 散歩に行く。 昼寝をする。 世の中の訳わからん競争には加わらない。 静かに生きていいと認めてあげる。 思考と思考の間に間を開ける。 大丈夫、大丈夫と言う。

          心のエンジンがかからない時は。

          人に響く言葉とは。

          人に響く様に書いた文章は響かない。 顔色伺って発した言葉は、薄っぺらい。 心の声を、言葉にした時、言葉が自分の体の動きと一致して体が熱くなる。 そんな会話がしたい。 そんな人と一緒にいたい。 そんな自分でありたい。

          人に響く言葉とは。

          空虚

          Humbert Humbert の「恋の顛末」という曲の一節に、 「こんな時間はいつか終わる 始めた日からわかってたから」 という一節がある。 温泉掃除を終え一人になり、孤独を感じた時に口ずさむ。永遠に同じ節を繰り返す。 そうすると、どうしようもなく辛い時間は、いつか終わると錯覚してしまう。 いつか終わるんだ。

          机を作りたい

          ホームセンターで買った木材で机を作りたい。 机を作って毎日勉強したい。 勉強してお金を稼ぎたい。 お金を稼いで、恩返しをしたい。 恩を返し終わったら、静かに暮らしたい。 幸せは空想だ。 心動かされた瞬間の積み重ねが幸せだ。 今日の俺はどれだけ心を動かされただろうか? ⚪︎市役所の案内のおばちゃんが優しかった。 ⚪︎温泉掃除中に入ってきたおじちゃんの声が好きだった。 ⚪︎温泉の桶が綺麗に並べられていた。 ⚪︎スタバのお兄さんと目が合った。 ⚪︎スタバのトイレの鏡

          机を作りたい

          信じるもの

          何かの意味を考えること。 意味を考えるのは好き。 だから、信号の仕組みとか、学ぶ意味とか、考えたい。

          信じるもの

          なにもしたくないさ。

          今日はなにもしたくない。 寝て起きたら、自分は新しい自分

          なにもしたくないさ。

          今日も完全敗北。

          今日は朝から焦燥感があった。 落ち着かない感じ。 腰が痛い。 寒い。 気分転換にスタバに行った。 席が埋まっていた。 でも、頑張って注文した。 父から貰ったスタバチケットはドリンクだけしか買えない。 文章を書くのも疲れた。 今度からパニックになった時、何をしたら落ち着くか。 試してみよう。 信頼できる友達に連絡する。 カウンセリングルームに行く。 紙に書く。 トイレに行く。 諦める。

          今日も完全敗北。

          敵なんて居ない

          敵なんて居ないんだ。 周りに居る人が全て敵にみえて、 孤独に襲われる。 「明日死のう。」 好きな人たち、お世話になった人たちが敵になってしまうこの感覚。 少しずつ、信頼とか、期待とか、優しさが崩れていく感覚。 それに気づきながら、毎日を過ごす苦痛。 激しすぎる感情の起伏。 そんな時、家族であったり、友達、知り合いは全て敵にみえる。 でも、みんな応援してくれている。 かと言って、苦しんで居る自分も敵じゃない。 敵なんかいない。 あるのは、得体の知れない何か。

          敵なんて居ない

          I have everything

          I just can not appreciate what I have.

          I have everything

          何をしても疲れるから何もしない。

          バスに乗る。電車に乗る。人と話す。携帯で文字を打つ。水を買う。 一つ一つの動作に体力、気力を使うから。 何もしない。本を読む。寝る。散歩する。 体力を回復させる。

          何をしても疲れるから何もしない。

          涙が出る。

          ベッドに入って、数秒したら、苦しさに気づき、身体が反応し、涙が出る。 友達も家族も好きな人もみんな遠くに居る。 自分の知識の無さ。 吸収を拒む身体。 心はここから、この苦しみから抜け出したい。そのために、必死で足掻く。ヒントを探す。 でも、目が、手が、腰が、追いつかない。 心と身体が離れていく。 辛い辛い辛い。 でも、死ぬと言う選択肢はないんだ。 いつか死んだ時に、この言葉が残りますように。 生きた証が残りますように。 言葉は残る。記憶は消える。 だか

          涙が出る。