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立憲民主党が最後の砦です!国民民主党も頑張ってください!自民は論外、共産・社民・公明もTRA擁護・・・真に「SRGM」と「内密出産」に取り組む政党の登場を願います!

 超保守派で反共主義者の私ですが、高校入学直前に第二次安倍政権が誕生し、自民党と民進党が「下には下がいる」と言わんばかりの「共産党、以下」の政治を繰り広げてくれたお蔭で、私は成人してからも選挙区では涙を呑んで共産党の候補者に投票する日々が続いていました。

 比例代表では自由党に入れていましたが。

 そして今、私は旧自由党の流れをくむ国民民主党が合流した、新立憲民主党を支持しています。

 ただ、立憲民主党の一員としてあまり言うべきことでは無いのですが、正直「旧立憲民主党の人達よりも、共産党の方が筋が通っている」と、これまでは思っていたんですよね・・・。

 どうしてこれまで超保守派の私が、選挙区では旧立憲民主党の候補者ではなく共産党の候補者に入れたのか、と言うと、人格面では共産党の方が支持できる人が多かったからです。

 中学・高校時代、日教組(立憲民主党支持)の先生よりも全教(共産党支持)の先生方の方が良い先生が多かった、という個人的な感情もありますが。(無論、今は同じ党の仲間として日教組の皆様とも是々非々で協力しますよ!)

 が・・・ちょっと待て、共産党!これは全然筋が通っていないやないか!!

 共産党はLGBT政策において「研究途上」のトランスジェンダリズムを採用。ふざけないでください。

 「科学的社会主義」の看板は嘘だったのですか?子宮頸がんワクチンの件もそうですが、最近の共産党からは「思想はともかく、科学的ではある」という姿勢が、感じられなくなりつつあります。

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