【映画感想】サバカンを観てきたよ
こんばんは。ともかです。
慌ただしかった日々が一旦落ち着き、今日はお昼寝ばかりしてました。
週末に寝溜めをするといつも後悔します。
寝過ぎた後って何もしたくなくなるからね。
そんな今日はお昼寝を満喫してから久しぶりに映画館に行って『サバカン SABAKAN』を観てきました。
公開日自体はだいぶ前ですが、都合が合わず、ずっと観に行けていませんでした。
そして今日、ようやく念願叶って映画館へ。
「泣ける映画」と聞いていたので期待度マックスでいざ鑑賞。
内容には触れませんが、観終わった後に小学生の頃の何気ない記憶をたくさん思い出しました。
時間が山ほどある夏休みに、毎日友達と約束をして遊んでいた日々。
そして日が暮れる頃に「じゃあね」「またね」と笑顔で言いながら解散して、また次の日も同じように遊ぶ。
遊ぶ内容なんて決まってなくても、毎回心の底から楽しんでいたことを思い出しました。
物語では、草彅剛さんが演じる主人公が小学生時代の回想シーンで友達と一緒に大冒険に行くことがメインで描かれています。
映画の舞台である長崎県の景色が、自分の地元の風景と似ていて、より感慨深かったです。
感想をうまく伝えるのが難しいですが、また観たいと思えるような優しさ溢れる作品でした◎
今日はお月さまがとっても綺麗だったので、少し遠回りしながら帰宅。
今週はnoteに書きたい出来事がたくさんあったので頭の中で整理しながら歩いている最中、スマホを落として画面がバキバキに。
オチまでしっかりあった日曜日でした^ ^
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