1週間メモ　＃9

・死ぬのが怖いのは、それがすごーく痛いからという理由以外に、死んでしまったら、もうこの世でやりたいと思ってることが何もできないからという理由があると思う。
人はいつ死ぬかなんて誰にもわからない。ってことは生きてるうちにやりたいことやっておかないと後悔しない？損じゃない？

・実際に店舗を構えてる小売業ってのは物理的に商圏が存在する。その商圏に住んでる人のニーズを最大限満たせば、最大限の売り上げになる。ってことは、商圏に住んでる人に何が欲しいか聞いて、それを用意すればいいんじゃない？
アマゾンで買ってコンビニ受け取りってのは一つのその形なのか。

・競走して疲弊するためにビジネスをするんじゃなくて、
新しい価値と未来を想像するためにビジネスをしたい

・紙の利便性
元々、何かを記録するために紙は発明された。しかしそれ以外にも情報を残したり、伝搬したりするのに役立つ。また、頭の中の情報を紙に書き落とすことで、人は頭の中の情報を「扱う」ことができるようになった。
この頭の中の情報を紙に書き落として扱うってのがとてもいい。そこに電子ノートが登場して、紙が必要なくなり、いくらでも簡単に書いて捨てる、そしてゴミも出さない時代になった。ありがたい。

・アップルペンシルがiPhoneと同じ長さになれば、さっとiPhoneにメモできる。Goonoteでも指でかけるけど、綺麗には書けない。ペンならかける。
そうなれば、もうスマホとペンだけあれば全てOKになるのに。
ただ唯一は、そうなるとさらにデバイをみる時間が増えて、目に優しくない。

・無知はコスト
知ってればもっと効率良くできるのに、知らないから遠回りしてしまうことがある。余計にコストがかかる。知っているということはそれだけでコスト削減になる。自分が全てを知ってる必要はない。「それを知っているのは誰か」を知ることができれば良い。早く。そのためにネットは素晴らしい武器になる。