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孤独を恐れず、自分らしいコミュニティを育てよう。

どうも!お疲れ様です。北海道で自然素材のブランドオーナー・デザイナーしてるともみです。極寒!の北海道。氷点下15度の世界からお送りします。


寒さは厳しいが樹氷が美しい。


さてさて、現在のわたくし 
お店の移転に合わせ、仮店舗への準備、新しい森の構想
そのなかでありがたい大量注文(制服としてのご活用などのご注文),,,
そして年度末ギフトや、親しいお客様からの卒園、入園のお洋服オーダー
などなど、余計なことなど考える暇ない充実したワークライフを送っておりますが、、、

80枚カット!!裁断はつづく、、♪


人間関係を俯瞰してみる。

そんな日々のなかでも打ち合わせやらの仕事で
人と会う機会も当然あるわけで。
定期的に会う親しい方、久しぶりにお会いした方、さまざまな距離感の方と会う中でふと顔をあげたら、、、
すーっと全体が俯瞰してみえてきた。自分のまわりの人間関係がすーっと。

いつの時も変わらないひと。状況によって変化するひと。年齢職種さまざまに交差する人々。

そのなかで、どこに自分の「安心地帯」みたいのがあるのかも、
俯瞰することでしっかりとみえてきたのである。


同時にみえてきた各々が持つ感情

自分にとっての「安心地帯」が見えてきたと同時に
それぞれに交差する感情の線も、浮き出て見えてきた。
そしてその中で出来上がるコミュニティ。

それぞれのコミュニティに、絡み合う感情。
ほつれたり、つなぎ合わせたり、メンバーが増えたり減ったりしながらその集合体は進んでいくのだろうけれど、
歩みを進めていくなかで「目指す星」が変われば一緒に進むメンバーもおのずと変化するもので、それは時に孤独で寂しいものでもある。けれどそれは当然のことで、また、新しく手を繋ぎ進む人々が現れまた、進んでいく。

逆に言えば、孤独を恐れてそこにとどまっていては、
「目指す星」へはいつまでもたどり着けない。

ぬくぬくとそこにいるのもよし。
まだ進みたいんだと、一度さよならして、一人で走り出すのもよし。

それは自分の進みたいように進んでいけばいいだけ。
孤独を怖がって選択肢を狭めることなく、ね。と。

ある角度からみれば それは冷たいね。というのかもしれない。
ある角度からみれば 勇気あることだね。ともいえるのかもしれない。
ある角度からみれば 、、それは自然の摂理だねともいえるかもしれない。

どうであれ、
孤独を恐れるな!♪
進むのみ。と私はおもう。
また人生にはバイオリズムがあるから「今進む時だ!」を捉えたのなら
進むしかない。そういうもんだよな。ておもう。そんな夜。


今日のbgm 


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