循環。
一昨日くらいから、約3ヶ月ほど閉ざされていた窓を開放した。
それに伴い、その間の除湿を担い続けてくれたエアコンも止め、ようやく今年の夏が終焉したとする。
二日続けて映画を観ることにも成功した。
「ステキな金縛り」と「HALLO WORLD」スペルは合っているだろうか。。あえて確認はしない。自身の米力を信じてこのまま進めていく。(と、言ったけど違和感ゆえの予測変換によるとH「E」LLOでした。。ぐは。。。。ワールドは知らん。)
ともあれ、両方とも面白い映画だった。
三谷映画と言われるものを観た事がなかったけれど、別作品を観たくなるには充分過ぎるほどの内容だった。何とも軽快なこのグルーヴは三谷幸喜ならではなんでしょうか。ううむ興味深い。
ハローワールドも面白かった。地元特有の「実距離の有り得なさ」はご愛嬌、サクサクと明朗に進んでいくストーリーもご愛嬌。しかし、後半のヒロインの一言で涙腺が反応してしまい、一人涙しながら鑑賞していた。そして、このサクサク感も実は仕掛けがあったなんてと、なかなかこれも癖のある映画だった。
云々。
先週から始めていたピアノの練習も、ワンマンが終わったことにより再開して
また変わらず音楽に向き合っていこう。
なんて悠長な事を言っていたら、もう来週やで。
敬吾さんとKEEWOさんと関くんと。
地元京都で集える幸せを噛み締めて、やってやります。
9月26日。
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