5歳娘がハマりにハマったパズルゲーム。
家族でハマりまくっているパズルゲームがある。
カタミノというフランス生まれの木製パズル。
このコロナの影響で、遊ぶ場所はどこも閉鎖中。
だったら家でたっぷりゲームでもしよう、とハンズへ出かけたのだけど、そこに置いてあったサンプルに夢中になってしまった。
テトリスのような形をしたピースを、枠の中にピッタリとはめていくゲーム。
難易度によって使えるピースが指定される。
シンプルだけど赤が深いパズルで、3歳から99歳まで遊べる。
カタミノファミリーというタイプを買ったのだけど、ファミリーはふたり同時対戦ができたり、大人と子どもで難易度を変えて勝負できたりもする。
これがうまくハマらないときはとことんハマらないのだ。それでいつまでもピースをカチャカチャといじくるハメになる。
そして、うまくハマったときの快感もたまらない。ドーパミンがドバッと出ているような錯覚を覚えるほどだ。
この感覚は娘も同じようで、ハマったときの喜びと、ハマらなかったときのしつこさはすごい。
家族みんなでカチャカチャとパズルをやりながら過ごす週末もたまにはいいものです。
では、また明日。
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