対話の選択肢(手札)を増やすための流れ。
小学生のA君とB君が喧嘩をしていた。
どうも、A君が調子にのってやり過ぎてしまったのが喧嘩の原因のようだ。でも、A君は絶対にそれを認めない。以前にも同じようなことが何度もあったのに、A君に何と言えばいいんだろう?
そんな話を妻としていた。
細かな子どもの性格やなんかは、一旦置いておいて、どう対応するのがいいのだろうか。
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どうも、ケンカのキッカケはやはりA君にあるようだ。だがA君にしてみれば、そのキッカケのキッカケがあり、自分ではなくてB君が悪いとのこと。
例えばこ