娘に。ゆっくりな時間のプレゼント。
今朝は少しだけ、朝のんびりと出かけた。
眠たくてなかなか起きてこない娘を、無理やり起こすのも少しかわいそうな気もしたし、昨日ちょうど書いたのだけど、最近幼稚園に行くのを嫌がったりすることもあるしな、と思ったから。
リビングのソファの上で気の済むまで寝かせてあげる。と言っても、いつも朝早くに目が覚めて、起きた瞬間からパンッと最高潮のテンションになる娘だから、そんなに長くグズグズしているわけでもない。
いつもより、長く眠る。という特別感を堪能して、ご機嫌で目覚めた娘は「お腹す
