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910.スタバにて

「ラテのホットをトールで。」

と言うつもりで
「ホットのアイス」
って言ってたよ。

お姉さんはふつうに
「サイズはいかがされますか?」
って聞いてくれたよ。

そこで言い間違いに気づいたわたしも
ふつーにトールって答えたよ。

最後にお互い笑顔だったから、
お姉さんももしかしたら、
思い出し笑いをしていたのかもね。
(お仕事スマイルかもしれないがそこはどっちでもいい)

ってことがあってね。
「クールドジ男子」を思い出した。
(漫画です。アニメにもなってる)

「ホットのアイス」って言った自覚があったんだよね。
で、サイズを聞かれて、
「ん?さっき言ったじゃ。。。いや、言ってないな。
ホットのアイスってなんだよそれ。」
ってセルフツッコミを入れつつ、
(まさにそういうシーンがクールドジ男子に出てくる。それを覚えてたのかもなあ)

でもお姉さんは笑いながらとかでなくて、
普通に丁寧に聞いてくれたから、
そのトーンに乗っかって、
わたしも全く動揺しなかったの。

そしてそのやりとりの後に、
1人じわったのでFacebookに上記を書いといたってわけ。

こういう時、
笑いながら対応してくれる店員さんもいれば、
ふつうに対応してくれる人もいて、
「どっちもいいものだな。」
と思ったのであった。

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