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ライティング・ライフ・プロジェクトご感想Yさん

Yさんはプラス30日の継続コース終了後にご感想をくださいました。


【なぜ、ライティング・ライフ・プロジェクトに参加しようと思ったのですか?】
・変わりたいけど変われない。自分が動かないと物事が動かないのはわかるけれど、行動が起こせない。という自分を変えたかったから。
・同じジャーナリングをするのでも、一緒に取り組んでいる仲間がいる、と思うと背中を押される感じがしたから。
・(継続した理由)
30日やってみて、ちょっとペースがつかめたので、それをもう少し自分に定着させたかったから。


【ライティング・ライフ・プロジェクトで何が印象に残りましたか?】
・はじめの30日の最後の課題。
何を書けばいいのか一番困ったのですが(子どもの頃からとにかく未来のことを決める・考えるのが苦手だったので…)ともこさんのフィードバックを読んで、なんだかその課題で自分が書いた事が自分のお守りになりました。


【ライティング・ライフ・プロジェクトに参加して起きた1番の変化は何ですか?】
・前よりもフットワークが軽くなった
・つまづいても、前よりも立ち直るのがちょっと早くなった
・私、やったら出来るんじゃない?とちょっと自信がついた感じがする


【どんな人にライティング・ライフ・プロジェクトをおすすめしたいですか?】
・伴走してもらいたい人
・自分の背中を押してもらいたい人
・自分の奥底の気持ちをすくい上げてみたい人


【ライティング・ライフ・プロジェクトの感想をお願いします】
・なんだか文通をしているみたいな気分で、フィードバックを読むのが毎回とても楽しみでした。
・毎週の方が隔週よりもペースメーカーがいてくれた感じで、楽だったかもしれません。
・とりあえず毎朝書く、というルーティーンがあると、イレギュラーがあった時にも、とりあえずルーティーンに取り組む事で、立ち直りやすくなる気がしました。パソコンのキーボードではないですが、ホームポジションがあると、元に戻りやすい、みたいな感じで。
・課題で締め切りがあって(守れなかったりもしたのですが…)制限のある中で、自分の中にあるものを絞り出す、というのは、課題や締切や相手があるからできる事だな、と思いましたがそれが良かったです。WLPに参加しなかったら気づかなかった自分に出会えた気がします。
なんというか、苦しかったりもしたけれど「1人では走る前から断念してしまいそうなマラソンを、課題やフィードバックがあったから完走できたみたいな感じ」というのでしょうか。そして、応援されながら走った途中の風景や、ゴールの景色は、ちょっと追い込まれなければ見えない、辿り着けない場所の景色だったという感じでした。


【ファシリテーター、フィードバックの印象を教えてください】
・近すぎず遠すぎず、ちょうどいい距離感で接してもらった感じが心地よかったです。
・自分でなんとなく感じていたもののとらえどころがなくふわふわしていたものが、フィードバックでともこさんに言葉にしてもらう事で「そっか。それが今の自分のテーマだったかも。」と気づけた事がたくさんありました。その言葉のチョイスがすごく的確だなと思いました。


【ファシリテーターへの感想、メッセージをお願いします】
・以前にともこさんがメールかNOTEか何かに「私はなにもしていないけれど」みたいな感じのことを書いていらしたけれど、全然そんな事は無いのになって思ってました。伴走してくれる人がいるってすごく力が湧いてくる感じがするので。
・私は、人のためだったらすぐに行動できる事が、同じことでもそれが自分の事になると完全に後回しになってしまったり、蔑ろにしてしまいがち、というのを改めて実感しました。それが悪いわけではないけれど、多分行き詰まっている感じがするのはそこな気がするので、そこに取り組んでいきたいなあと思います。
・もっと思った事が色々あるはずなのですが、ちょっと上手くまとまらないです。
とりあえず、ともこさんのWLPに参加してよかったです。

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