すごいこととかかっこいいことを書きたいかと問われれば、NOとは言わないが１位にはならない

今日こそは、だいたい風邪も治ってジムにも行けるかな。と思いきや、夕方になってダルさが復活してきて断念。むう。昨日よりはマシだけども、鼻が詰まっていてたまに咳こむのもあって、外に出るにはちょっと微妙。
ゆえにここ数日、爛れた生活を送っている。（主にkindleで漫画を読んでいる）

鼻が詰まっていると、口呼吸になる。気づいたら少ししずらくても鼻呼吸に戻す。口呼吸って疲れる。口の中が乾燥するのも嫌な感じ。でも口と鼻があるおかげで、どっちかが不調でも呼吸ができる。人体ってすばらしい。

夕方まではわりと元気だったので、昨日買った大量のささみを茹でたり、キャベツスープを作ったり、うどんを茹でたり、溜まった鍋を洗ったりした。
ささみは裂いてから冷蔵保存にしてみたら、なんだかちょっと硬くなってしまったのが残念。（歯が1本、仮の詰め物なので、噛み合わせが悪くって噛みづらい）

体調が悪いと自分の動きが少ない上に頭の働きも鈍くて、書きたいことが出てこない。それなのにやっぱり今日もnoteを書いている。書きたいことがあるから書くというより、１日１回noteを書くことが、やりたいことになっているみたいだ。（もちろん書きたいことがある時も多いよ！）
たぶん、家族とか友人に、「こんなことがあったよ」、「わたしはこんなふうに思うんだ」ってことを喋りたいのと、おんなじことなんだろう。