1124.自分の体験が人に届くってうれしい
昨日の記事にコメントをもらった。
「面白そうだったから遡って読んだ。
選考、準備、本番のテンションがめっちゃ伝わってきて、
勇気をもらえた!」
(要約してあります)
ですって!!!
うれしいなあ!
あのね、空龍のルミさんが言ってたの。
「みんなが挑戦した姿を見せることで、見た人にいい影響を与えることができるんだよ。」って。
それがリアルに起きたんだよ。
伝えてくれてありがとう!
いやほんと、
え、衣装って貸してくれるんじゃないの?自分で買う?だと?!
え、岐阜に行くの?全体練習が岐阜なの?
あれ、ランウェイっていうかパフォーマンスっぽいね?
え、前日に曲の尺が伸びるですって?
え、リハが終わるのが深夜?だと?!
などなどなど!
さまざまな挑戦がありましたよ。(遠い目)
なんか「これ最後まで辿り着くんかな?」と思ったりもした。
移動費とかホテル代とか衣装代とか、私は結構お金に関して悶絶した。
今まで学びにはとんでもない支出をしてきたのに、
「ただのやりたい!(遊び)にこんなにお金を使うなんて!」
ということがね、私の壁だった。
ほんとはやりたいことだったんだけどね。
「そういうのはちゃんと仕事を確立してから。」
という設定だったから。
そして、
「100%でなくとも決める」。
これは私の場合だけど、
期限がないといつまでも決めないで先延ばしにしやすい。
もっといいのがあるだろう。全部見てから決めたい。って。
それはあるかもしれないけど、言い出したらキリがない。
今目の前にあるものを最高にするっていう視点に気づいた体験がすごくよかった。
最初は
「キュートかよー。
抵抗はないけど、買うなら他のテーマの衣装の方が欲しい。」
とか思っていたけど、
「他のチームは確かに凄かったけど、でも私チーム3でよかった!」
って思った。
これを楽しむってどんな無理ゲー?って思ったけど、ふつーに楽しい!が出てきてうれしかった。
1人じゃない安心感もあった。(いつも1人だったからw)
そういう体験ができてよかったな。
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