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花粉と珈琲と下着249

宣言通りちょっと早めに起きれた!万歳!
目覚めがいまひとつの理由は、明らかに花粉だ。
天気予報サイトを見ても花粉飛散はまだです。って言われるんだけど、明らかに飛んでる。なんなら3週間くらい前から。そしてそれはわたしだけの感覚ではなく、周囲からも「飛んでる」って声を聞く。(なのになんでサイト情報は飛んでない。なのかしらね。科学的統計的データによるものなのか?)
何にしてもわたしにとって花粉の時期は、時々くるくしゃみ鼻水と、起きた時の目の奥、周囲の気だるさなのだ。そしてすごくしんどくなると寒気とかダルさとか微熱とか風邪みたいな症状がずうっと続く。で、それを緩和するために、禁糖をしたりした。2週間、砂糖と酒を完全に絶つのだ。あ、あとカフェインも。
わたしの場合、珈琲と砂糖を控えるとだいぶ花粉がらくになる。でも今回は禁糖という気分にならないので、緩やかに長期にわたって珈琲と砂糖を控えてみるつもり。最近甘いものはそんなに食べていないので、(家におやつはないので、カフェに行かなければ食べる機会もない。でも見ると食べたくなってしまうのだ)ガッツリカフェインを除去した珈琲を買いに行こう。(カフェインレス珈琲はだいぶ差があるのよカフェイン除去率に)

でね。
最近見つけたヒット商品があります。
下着なんだけども。
花粉の話は?禁糖は?
って思うかもだけど、花粉も禁糖も身体のことなわけで、下着もわたしにとっては身体快適問題カテゴリなので一緒なの。
それでですね。
鼠蹊部の締めつけはよくない。という話を聞いたことがあるだろうか。
鼠蹊部って足のつけ根ですね。パンツのゴムの部分。
ずいぶん前に最初聞いた時は「何言ってんのかな。(真顔)」と思ったわたし。パンツのゴムごときがなんの影響をあたえるというのだ!って。
でも試してみたかったので、一切ゴムを使っていない、紐で結ぶタイプの麻のパンツを買ってみた。
何日か続けてみたら、快適な感じがして。
確かに鼠蹊部のゴム嫌だ!と感じた。
ただ日中その下着で過ごすのはちょっと不便を感じることが多く、(動く時とか着替える時とかいろいろとね)寝る時だけ履いていた。
それがずいぶん古くなって、買い替え時だけどもっと自分のニーズに合うデザインがいいな。と思って作ってみたりもしたけどイマイチで。しばし寝る時はゆるゆるのTバックを採用していた。(これはこれで悪くない。もちろんものによってはゴムがしっかり入ってるから注意)
そこですんごくいいものを見つけたのだ!
ウエスト部分は太めの伸びるレース素材の紐でできていて、色もすごく可愛くてっていう下着を!(なんかものがものなので写真は載せづらい)
何よりかわいい!
そして超ラク!
わたしはほぐしたりするときに若干結び目が当たったりしちゃうけど、そういうのしないなら日中履いていても問題なし!(鉄棒とかそういう系のことしない人は問題ないかと。そして普通大人はしないだろう)
というすごく素敵なパンツに出会ってひとりテンションが上がりまくったことをご報告します。

今日もすてきな1日を!




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