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いっかい落ちてみなよ188

ここ最近の自分のnoteに漲る義務感とやっつけ感とつまんなさったらないわ。
なんてつまんないやつなんだ!って感じ。
だから昼間に書いてみる。
夜日付けが変わってしまう!って思いながら書くからとりあえず感が増すのはあるじゃん。
ゆっくり時間がある時に書くとどうなるのか実験だ。

ものすごい無気力だったので、そんなんでも書いた自分を褒めたい所だけど、今は褒めたいよりも微妙に湧き上がってきた反発心のようなものを逃げないように捕まえておきたい。
そういえば、「落ちるならとことん落ちたほうがいい。落ちるとこまで落ちれば勝手にあがる。」ってことあるよね。落ちないように落ちないようにって飼い慣らして誤魔化してうまいことやり過ごすのもすばらしい技術だと思う。マジで。なぜならわたしにはできないことだから!そして一般常識っていうか世間っていうかそういうところではそういうものだよ。と諭されたりするかもしれないけど、それができない種類の人は目指さないほうがいい。「そんなん言われなくてもわかってるわ!やらない理由がわかってないからだと思ってる時点でお前の理解力なんてその程度なんだよ!」
と吠えたくなるような人は限界まで落ちる道をおすすめ。
その時によってその深さは違うことでしょうが、闇の深さの感触を知ってるのもきっといろいろいいことあるよ。

夜の方が感情が出てきちゃって後で読んだら恥ずかしいようなこと書きそうだけど(感情じゃなくて感傷的だったか)、昼間だからか仕事してきてほどよくぼーっとした後だからか、ジャーナリングの後だからか、今日はアウトプットできた感。

言いたいことを言うだけだ。
noteを書くときの前提にしよう。
(でも明日にはきっと覚えてない)



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