恵那神社

ここまでの時系列。

昨年 同窓会の写真が送られてくる
春〜 サイキックメンターから教えを受け始める
5月 ブルームーン
5/28 初孫産まれる
6/23 友人から三輪大神神社の写真が送られてくる
6/24 ヘリオ金星のサビアンシンボルと天照大神
6/25 夢でみた「恵那神社」が過去世に関係すると直感

占星術の勉強会で、ヘリオセントリックとサビアンシンボルから読み解いた使命を発表した次の日、夢に“恵那神社”が出た。

夢の中で、女性が恵那神社のことを「えなさん」と呼んでいた。
その女性は、無理やりカタギではない夫と結婚させられたんだけど、夫はその女性や地域の人が大切にしている「えなさん」一帯を力で管理し、結果「えなさん」が存続し守られていると。だから夫と一緒にいるんだと言っていた。

私は夢のストーリはどんどん忘れてしまうものなので、そこはあまり重要視していない。ストーリーに出てくる、起きても忘れないようなポイントに示しがあると思っている。

夢の中の女性は「えなさん」と言っていたが、映像も見えたのでそれが神社であることが理解できた。

起きてすぐ“恵那神社“と検索したら、そのままの神社があった。

もちろん行ったことも聞いたこともない神社。
夢の映像には、山深く石が引かれた場所のある神社で、HPの最初の写真のように全体が青く霧深く大きな木に覆われた場所だった。
HPの画像を見た印象は「今はここだけど、前は違った」だった。
直感的に過去世が関係あると思った。

そして、主祭神は伊邪那岐と伊邪那美で、天照を産んだ時の胞衣(胎盤と膜)を納めたのが恵那山で、恵那山信仰の地域であり、その神社であるとのこと。


4週間前に私の大切な一人娘が出産し初孫の女の子が産まれた。毎日娘と孫のお世話をしている最中に、天照の胎盤等を納めた山の示しを受けた。

連日の示しとシンクロしていると言えると思う。
私とって三輪大神神社といえば、同級生の彼を思い出すし、今年に入ってスピリチュアルのクラスや会でその話をする機会が何回かあった。その間に、私の名前を意味するブルームーン(ダブルムーン)、娘の出産があった。
そして、サビアンシンボルから天照大神を感じ、夢で天照にゆかりの神社の啓示を受け、そこは過去世に関係する場所だと直感的に思った。三輪山はもちろん山岳信仰の山で、一周して繋がる。

そしてそのタイミングで、三輪大神神社の写真を送ってくれた友人が、前世リーディングのセッションを始めた。このシンクロは彼との前世をみてもらうことで、理由がわかるのではと思いセッションに申し込みをして、実は昨日見てもらった。

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