なんとかチルドレンとか、スターシード、ライトワーカーとか、全く興味がなく調べようともしなかった。 なんちゃら星から来たとか、なんちゃらソウルとかそいういうのも同じ。 他に勉強したいことがたくさんあるので、必要になったら調べればいいやという感じでスルーだった。 そんな私が調べてたことがあるのが、アルクトゥルスとインディゴチルドレン。今日はインディゴチルドレンについて。 この春からスピリチュアルの先生からいろいろ教えていただいている。彼女は何人かのスピリチュアルの先生についた
友人の前世リーディングで、まず今世に生まれた目的に影響している過去世を二つと、自分で何か気になっていることも見てくれる。 そこで、中学の同級生男子のことを簡単に説明した 走る姿を見て心臓に衝撃が走った。 その瞬間に一緒にいる人生ではない知っていた。 居場所や通った場所、持ち物のエネルギーがわかった。 未だに頻繁に夢に見る。 まずその前に見えた人生の男の子と夫は、その男子ではない。 結構昔、江戸時代とかの日本、貧しい家の兄妹が大人に引き裂かれ泣いている。妹が私で、兄が
信頼するお友達が、前世リーディングを期間限定でリリースしたと知り、早速申し込んだ。 今回、今世に生まれた目的を過去世からリーディングしてもらった。 まずは影響が強い過去世の一つ目。 緑の芝にバラなどが綺麗に整えられた庭のある大きな邸宅。 場所は、アメリカ? ヨーロッパ?女性はまだドレスを着ている時代。 裕福な家の女の子。これが私の過去世だそう。 普段着用だけど長いるキチンとしたドレスを着て、頭にリボンをつけている。 庭で男の子と犬と遊んでいる。 男の子はやはり普段着だけど
ここまでの時系列。 占星術の勉強会で、ヘリオセントリックとサビアンシンボルから読み解いた使命を発表した次の日、夢に“恵那神社”が出た。 夢の中で、女性が恵那神社のことを「えなさん」と呼んでいた。 その女性は、無理やりカタギではない夫と結婚させられたんだけど、夫はその女性や地域の人が大切にしている「えなさん」一帯を力で管理し、結果「えなさん」が存続し守られていると。だから夫と一緒にいるんだと言っていた。 私は夢のストーリはどんどん忘れてしまうものなので、そこはあまり重要視
前回からの時系列 友人から三輪大神神社の写真が送られて来た翌日、いつも参加している占星術の勉強会が夜あるため、数日前から準備し、この日は朝から課題のまとめに取り組んでいた。テーマはヘリオセントリックとサビアンシンボルで使命を読み解いてみることだった。 ヘリオでは月を読まないため、私にとってわかりやすい。今回は天体とサビアンシンボルを合わせて深く読み解いていった。 そのなかで、ヘリオ金星-牡羊座のシンボルに惹かれ、何かの示しを受けたように感じた。 ここでは、単純にサビアンシン
昨年 同窓会の写真が送られてくる 春〜 サイキックメンターから教えを受け始める 5月 ブルームーン 5/28 初孫産まれる 6/23 友人から三輪大神神社の写真が送られてくる 6/24 ヘリオ金星のサビアンシンボル天照大神 6/25 夢でみた「恵那神社」が過去世に関係すると直感 時系列にしてみた。 この間にも何かあった気がするが、今は思い出せない。 12歳の初夏、同じクラスの男の子が走る姿を見て、胸に衝撃を受けた。そしてその時同時に「今世では別の人生なんだ」と知っている感
雲が厚く見えなかったが、昨夜は満月だった。 幼い頃から月は特別だった。 満ちる月より欠ける月のほうがなぜか心が落ち着いた。 月が“外国”だと思っていたので、違うと知った時はびっくりした。 満月には吸い込まれるような力を感じて、いつも心の隅がざわつく。 昔は何時間でも見ていられたが、今はちらっと見て終わりにしている。 小学5、6年の頃、とてつもなく大きい月を見たことがある。 地平線から上がって来たばかりの丸く大きく真っ赤な月。 それを見た瞬間になぜか2、3匹の猫がシャー!
分散している思考。 実は全てがひとつで同じであると、漠然とわかっている。 はたして言語化、文章化できるのか…。 腕組みして唸っているだけでなかなか行動に移せないでいたけれど、ようやく重い腰を上げてみた。 残したい相手ができた。 私が知りたかったように、きっと彼女にもそういう時が来るだろうから。 少しずつアウトプットしていこうと思う。