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支援を受け入れる

今日は小雨、風が吹いていた朝。

このところのわたしは
家の中でも
より自然を感じたくて。

春になってから特に
鳥の声がよく聞こえるようになったのを機に

その鳴き声を聞きたくて
窓を開けて耳を澄ませる。

それまでつけていたラジオを消し

鳥の声
風の音
雨の音

それらに耳を澄ませるのが
ちょうどいまの気分って感じで。

一人じかん
その静かさに身を置いて
整える心地よさに今朝も包まれた。

でもこの数日
ここにちょっと静かな
テンポの音楽が聴きたくなって。

ショパン、JAZZと
spotifyで検索してから
なんか良い感じと続いてる。

人とたくさん会った後は
その何倍も一人時間でゆるゆると
静かに整える時間をたっぷりとが必要。

自分メンテナンスもたっぷりとね。

それにしても
自然の力
在り方はやっぱりかなわない。
かんぺきだなといつも思う。
お天気や風の
浄化のタイミング。

家の中にも
たっぷり風を通して
どうぞよろしく〜〜〜。

素足で歩く時期になってきて
床がベタついてきたのをかんじる。
ウタマロさんで擦りながら床掃除して。

と言うことは換気扇よねと
この大元をやらねば!
外してふきふきして。

あーやっぱり換気扇のカバー外して
見える化してよかったとつくづく。

いまはもうとにかく
隠すの嫌。
見えないのはないことと同じだから。
意識から消えてしまう。

わたしには基本何でも
この一目で状態が見えること。
愛コンタクトができて
お互いを確認出来ている状態がベスト。

目の合った時に
そうだよねと
そのサインをキャッチして
必要な手をかけてあげる。

物との付き合いは
特にそんな風なキャッチボール。

いつも、ありがとうねと。
全てのサポーターたちに目をかけ
手で触りあいさつして。

環境すべてが運命共同体だと
さえ思っているから。

ぞんざいな扱いはしたくない。

そう言った意味ではいそがしくも感じるけど
気になった時に
目があった時にちゃちゃっとやっておく方が
重症にならないから
結局楽ちん。

とにかく溜めるのは苦手。

今日は新しい支援をして頂こうと思っている
第三者機関の方と面接した。

いまはオンラインでzoomで
やりとりが出来る時代で本当に助かる。
身体の楽を益々やっていい時代。

自分ができないこと
苦手なことは
無理せず
こうやって必要な機関を利用させてもらい
そのサービスにお金をはらう。

わたしにしか出来ないことに
全力投球する力を降り注ぐためにも
必要なこと。

子どももわたしもより楽に
幸せに過ごしていくのに
橋渡ししてくれる機関があるなんて
ありがたい。

もう、相手方と関係を直接持つことは
想像しただけでも、かなりヘビーで
具合が悪くなってしまうくらいだから
それはやる必要のないこと。

とことんわたしは身体の声を聞いて
支援を受けてお任せしよう。

共感力強いからこそ
境界線もしっかりね。

自分を大切に
相手も大切に。




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