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DXの勉強その55-DX人材の確保-

こんばんは。DXエンジニアを目指す荒巻智隼です。

実は土曜の夕方に新型コロナウイルスのワクチン打ちまして、絶賛副反応中です。パソコンに迎える程度には活力が出ているので大丈夫そうかなと思っています。

スマホもあるので特に不自由なく過ごせています。いずれDXが進んでいけば副反応含めた体調不良は逐一計測されて都度都度必要な対応とか薬を教えてもらえるんですかね。

前回の投稿

DXレポート2

ジョブ型人事制度の拡大

テレワークをやらざるをえない状況下で、個人に割り当てられた仕事の範囲を明確に線引きしないような働き方が上手く機能しない現実があった。DXを進めるにあたって、社外人材も含めて多様な人材が参画してコラボレーションするビジネスが求められる。

まずは仕事の内容や役割をはっきりさせてから、それら仕事を終えた後の成績評価基準を定める事が最初の一歩。

DX人材の確保

DX人材は外部のベンダーに任せるのではなく、企業が自ら確保すべきである。構想力を持ち、明確なビジョンを描き、組織をけん引し実行できる人材が求められる。

また企業が提案する価値を現実のものに落とし込めるようになっている必要があり、常に新しい技術に敏感になりながら学び続けるマインドセットが大切である。社員が多様な価値観と触れられる環境が大切である。

この投稿の〆

出来る事を明確にしている事が大切なのかもしれません。実績とかスキルとか。

以下に日々の生活の中で学びを作っていくのか。個人レベルでは難しいこともあるかもしれませんが、やっていくのが大事ですね。

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