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捨てないで・・

農家の嫁になりたかったアロマテラピスト
新城朋子です。
 
秋の風物詩のひとつに
菊花展や、菊祭りがありますね。
 
そして、皇室の菊の御紋は日本人ならば
誰でもなじみ深いものだと思います。
 
そんな菊ですが、お刺身にもちょっこりと
可愛らしい菊がついてきますね。
 
お刺身の菊、食べていますか?
 
実は、あれは飾りではなく、意味があって
添えられているものです。
 
菊は古来から、薬として、また食用として菊酒、菊茶などとして親しまれてきました。
 
菊には、ヒトの体内に存在している解毒物質「グルタチオン」の量を増やし、解毒作用を高めるはたらきがあります。
 
また、古くから眼精疲労(疲れ目)に良い漢方として使われており、
 
おとなりの中国では、「目の疲れ解消といえば菊花茶」というのが定番。

菊花茶には、ビタミンB1、ビタミンEをはじめとした豊富な栄養素に加えて、目の疲れを癒す消炎などの効能があるクサンテノンとビタミンAを豊富に含んでいます。

そして、リラックス、鎮静作用が認められる成分のリナリンも含まれていることから
 
そのことから、不安やストレスに有効とされており、菊茶や菊風呂を楽しむことで、ストレスの解消にも役立ちます。
 
菊は美容効果も高く、まだまだ書きたいことが沢山あるのですが
 
続きはどうぞ、下記リンクからお気軽にお声がけください。

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