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【クリエイティブな仕事をビジネスにする方法】最後はどれだけの人とつながっているかによる

今回は、「最後はどれだけの人とつながっているかによる」ということについて。

仕事は人と人で成り立っているもので、いくら良いサービスを提供していたとしてもその人にお願いしたい、その人と仕事をしたいと思われないと、最初は良くても続かないケースが多いです。どこかで終わってしまうことが多いので、やはり人とのつながりは大事だなと感じることが多いです

人気がない人はビジネスをしない方が良い

個人的に考えているのが、人気がない人はビジネスをしない方が良いということです。ここでいう人気というのは、人の気、いわゆるどのくらい人に好かれていてつながっているか?ということを指します。ファンということにもなるのですが、要はその方と一緒にいたい、一緒に何かをしたい、会いたい、話したいなど何かをしたいと思われているかどうか?が重要になるかと思います。人の気がない人とのいうのも案外多かったりします。人望がない方もいるので、該当するかと思うのですが、やはり人対人になるので、人が関係していることになります。

どのくらい協力してくれる人がいるか?ということも重要かと思います。何か困っている時に助けてくれる人も同様ですが、人にばかり求めていると成立しません。困った時に助けてくれる人がいる方は、おそらく常に人を助けているのではないでしょうか。あとは、頼みやすいも大事かと思います。結局、頼みやすい人に仕事は依頼をするので、面倒な人には依頼をしないということになります。そこもポイントかと思います。

常に仕事が回っているなと思う方は、多くの方とつながっていることが多いです。いわゆる人脈になるのですが、ここで意識しないといけないのが、その方は人脈を増やそうと無理にしているのではなく自然としていることが多いです。増やそうとしている方に共通しているのが、「自分にとって得する方のみ付き合おうとすることです」損得で判断しているようでは人脈は増えませんし、同じように損得で人を判断する人しか寄ってこないので、困った時に助けることはしなかったりします。そういうことではないので、自然とうまく人付き合いできるというのが重要になるかと思います。

週1でメルマガを書いています。メルマガではより具体的にクリエイティブな仕事をビジネスにどう活かしていくか?についてご説明しています。こちらもよかったらご覧ください。(毎週金曜の18時に発行しています)

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