Umeda Tomomi
毎週日程をアップしていきます。お時間ございましたらお申込みください。 クリエイティブな手法をお伝えするのではなく、ビジネス脳の作り方やビジネス的目線、自分だけのオンリーワンのフィールドを作る方法などをアドバイスしています。 1回/5,000円(1時間)になります。 ※お申込み後、お振込先をご連絡いたします。ご入金確認後に確定になります。お気軽にご相談ください。
趣味が取材とリサーチの私が特に詳しいと思う分野をリスト化しています。興味がありましたらご相談ください。
私の仕事、映像制作について、制作したものやどんな仕事をしているかを紹介しています
台北事務所で仕事や台北のあれこれ、見たものや感じたものを紹介します。
クリエイターがビジネスにしていくための具体的なノウハウをアップしています。
株式会社アイムプロダクション、日商愛睦工作有限公司(台湾営業所)では、様々な映像コンテンツサービスをご提供しております。 映像コンテンツサービス一覧1、イベント撮影プラン 企業イベント、周年記念、シンポジウム、セミナー、学校行事、 学校説明会、入学式、卒園式など様々な催し物を クリエイティブな面でサポートさせていただくプランです。 イベントオープニング映像、イベント記録撮影・編集、 SNS・ホームページ用写真撮影、イベント告知PR映像など 多岐に渡ったご提案をいたします。
今回は、「自分のベストコンディションを見つけることの大切さ」ということについて。 常に自分にとってベストなコンディションでいることが大事だと考えています。日によって変わる人というのはあまり信用されないことが多いです。というのも、自分にとって調子が良い時に会った人には良い印象を持たれるかもしれませんが、調子が悪い時に会った人には悪い印象を持たれることがあるかもしれません。そうなると、人によってずいぶん印象が変わるということになります。そんなに都合良く回ることはありません。仕事
今回は、「やらないことを決める大切さ」ということについて。 何をやるか?何を目標にするか?と、やることを決める人はとても多いのですが、私はどちらかというと、やることよりもやらないことを決めることの方が大事だと考えています。案外、今やらなくても良いとか、自分がやらなくても良いというようなことは多々あります。やらないことを決めるというのは、実は結構ハードルが高く、それをやらないと決めるというのは勇気が要ることでもあります。 誤解しない方が良いのが、やらないことを決めるというの
今回は、「小さな結果をたくさん増やしていく」ということについて。 基本的に小さなことができない人は大きなこともできないと考えています。いきなり大きなことをするのではなく、小さな結果をたくさん重ねていくことで気づいたら大きなことになっているというイメージです。なので、目の前にある日々の小さな結果を意識することをおすすめします。そこからだんだんと大きな結果を出していくという流れが良いでしょう。 小さな結果というのは、日々の出来事からわかることが多々あります。例えば、今日もno
今回は、「楽しそうな人のところに何でも集まる」ということについて。 日々楽しんで過ごしている人とそうでない人がいると思いますが、やはり何でもそうですが、楽しそうな人の周りにはいつも多くの人がいるのですが、楽しそうじゃない人の周りにはあまり人が集まっていないように感じます。仕事は、人が運んでくるものと考えると良いのですが、人気がある人にはいろんなものが多く集まってくるように感じます。人気というのは、そのままでもありますが、「人の気」ということで、人を惹きつける何かがあると考え
今回は、「タイミングと縁は大事にする」ということについて。 仕事はタイミングと縁に案外左右されることが多く、特に縁に関しては、タイミングが合わないと合わない人だと考えています。タイミングがバッチリ合う人は合うので、その差はあるように感じます。この2つはとても大事なことだと考えています。仕事は、人対人なので、ここをおろそかにしてしまうと、大事なものを失ってしまうことが多いのではないでしょうか。 基本、仕事は頼まれたものをやっていくのが1番ニーズがあると思うのですが、ここを抗
今回は、「できることに時間を割くようにする」ということについて。 基本、満遍なく平均的にできる人よりも、何かに特化したものがある人の方が仕事をする際は良いことが多かったりします。何ができるのか?が仕事をする上では大事になってきますので、何かを極めた方が仕事になりやすいということになります。 私は昔から、苦手なことはやらなくて良いと考えているので、得意なことにできるだけ時間を割いた方が良いと考えています。苦手なことに時間をいくら割いたとしても、元々得意な人には追いつかないから
今回は、「無料の利点は仕事をする上で何もないと思っても良い」ということについて。 私は基本的に、無料や極端に単価が安く請け負っている人は不安になるタイプで、そのような方に仕事はお願いしないようにしています。今までの経験上、仕事に対しての責任感がない方が多く、結局、別の方に依頼をすることになるので、二度手間になってしまうため、それなら最初からきちんとやっていただける方に依頼した方が良いと考えています。また、無料にしてしまうと同業者に迷惑もかかると考えても良いでしょう。「無料で
今回は、「お金にならない仕事にどれだけ時間を費やすことができるか?」ということについて。 卵が先か鶏が先か?という言葉をよく聞くかと思いますが、どちらがどちらかわからない状況を指しているのですが、このような議論をしている人は多々いらっしゃいます。どちらでも良いのですが、個人的には、仕事をする際に大事なのは、まずは自分が何かを差し出すことだと考えています。いわゆる先行投資です。これができないと仕事は発展しませんし、自分は何も出さないのに人にばかり求めているようでは、誰も助けて
今回は、「雑談レベルの高い人と交流をする」ということについて。 普段から様々な人との交流を意識しているのですが、その中で雑談をしながら自分にプラスになることをピックアップしたり、その方の考え方や行動など参考になる部分を自分に落とし込んだりすることを意識しています。なので、雑談レベルの高い人とできるだけ交流したいと考えています。 いろいろなことが雑談から生まれているなと感じることが多いのですが、私が個人的に好きなのが、「自我を持っているオタクの方」で、オタクの方というのは興
今回は、「差別化するというのは値段を下げることではない」ということについて。 できるだけ自分の価値は下げないように提供するというのが大事だと考えています。特に価格競争をして安くすれば依頼が来るという発想は今すぐやめた方が良いでしょう。なぜなら「安い」が判断基準になってしまっている相手であれば、他の安いが見つかったらそちらに流れるからです。そのような方はお客様ではありません。それよりも、自分に依頼が来るにはどうしたら良いか?ということを決めることの方が大事です。 価値提供と
今回は、「100点ではなく70点くらいを出し続ける大切さ」ということについて。 いわゆる成功していると言われている人には2パターンいると思っているのですが、1つが「たまにしか出さないが100点を出す人」と、「70点くらいを継続的に出し続ける人」どちらでも良いと思うのですが、100点を出すというのはもはや天才的な人であったりすることが多いので、ここを目指すよりも継続的に70点くらいを出せる人である方が良いと考えています。この場合は、質も大事ですがそれ以上に大事なのが「量」だと
今回は、「続ける以外の近道はない」ということについて。 何をするにもそうですが、今すぐやったとしても結果がすぐに出るとは限りません。タイムラグがあることを意識すると良いでしょう。何をしても時間はかかります。すぐに結果が出ないからとやめてしまったら結果は出ません。出ないからやめるのではなく、結局、出るまで続けた人が結果を出しているということになります。 最終的に必要なのは、続けることだと考えています。続けること以外に近道はないと思っても良いでしょう。長く続けていないと何もわ
今回は、「常に刺激を受けられる環境に自分を置く」ということについて。 今いる自分の環境は、今の自分のレベルや立ち位置を表すと考えているのですが、私の場合、自分が経営者なので経営者またはフリーランスのように自分で仕事をしている人との交流が大半です。たまにそうではない方と触れ合うことはあるのですが、結局話が合わなかったりするので、長くは続かないということが多いです。極端な話、専業主婦のような方とは会話が合わないという現状はあります。専業主婦がどうこうではなく、日々の過ごし方や考
今回は、「情報も技術も有料という意識を持つ」ということについて。 未だにこういう意識の人いるんだなと思うのが、情報を無料だと考えている人です。私はメルマガを書いているのですが、メルマガに対して自分の仕事の相談をしてくる方がいて、その方に「相談は有料で行なっております」と返信したところ、返事は返ってこない上に相談に申し込みをしてくるわけでもなくという方でした。おそらくこの方は、人が持っている情報は「無料」だと考えている方です。その内容もいろいろ?と思うところがあって、私でした
今回は、「ないものではなくあるものに目を向けていく」ということについて。 日々、世の中の状況が変化したり、今まで当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなくなったりするようなことがここ2、3年で起きているのですが、このような場合、自分はどうするか?ということで、今後が変わってくるように感じます。私が常に意識しているのが、「ないものではなくあるものに目を向けていく」ということです。もはや個人レベルではどうしようもないくらい状況が変わっているので、ここに焦点を当てるよりも、どう