【クリエイティブな仕事をビジネスにする方法】良い意味でオタクになることの大切さ

今回は、「良い意味でオタクになることの大切さ」ということについて。

クリエイティブな仕事は、特に自分の興味があることが仕事になりやすかったりします。なので、その分野にとても詳しいとか好きであることを日々アピールしておくことをおすすめします。そこから仕事につながるケースも多々あります。良い意味でオタクになることが良いでしょう。

オタクは仕事になりやすい

オタクというのは、とにかく何かについてとても詳しい、興味がある、好きだといった分野を作っておくことです。仕事のために興味がないことも極めようとするといった逆だとあまり仕事になりにくかったり、途中で嫌になったりすることもあるので、やはり好きなものを極めることが良いと思います。

例えば、知人の例ですと、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「プロレスがとても好きな方が、プロレスの写真集の仕事に関わったり」「ラーメン好きな人がラーメン雑誌の書籍に関わったり　」　　　　　　　　「売れるかわからないキャラクターをひたすら好きで作り続けていたら、それがスーパーマーケットのキャラクターに採用されたり」　　　　　　　　

私の場合ですと、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「学生時代にバレーボール部でバレーボールが好きだったことから、バレーボール関連のDVDの制作に関わったり」　　　　　　　　　　　　　　　　「食べることが好きでSNSにいろいろなお店の情報をアップしていたら、飲食店の入り口で流すWeb広告の仕事」をさせていただいたり、など、仕事に直結することがあったりします。

なぜなら、詳しいとか好きだと思う人に仕事を頼みたいと思うからです。その方がスムーズに行くことも多いですし、会話も弾みます。なので、良い印象になることが多いので好きなことなら日々SNSでアップしておくことをおすすめします。そこから思いがけない仕事につながることがあります。ただ、少しアップしたからすぐに仕事になるわけではありません。何れにしても継続が大事です。

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