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週刊少年ジャンプ。マンガ変遷。

こんばんは。ともです。今日の大阪は雨のち曇りでした。

え~。今日は在宅勤務日でした。朝6時半に起き、ぼんやりと朝のニュースを見て、体が起きたころに、筋トレを行いました。いつか見返してやる(誰に?(笑))と思い、体を鍛える。途中から、筋トレですっきりすることを覚え、「やはり体を動かす事って、大事なんだな」と思いました。僕の好きな河合隼雄さんも言っているように、「心と体はつながっている」と思いました。

で、在宅勤務。そのあと、1.5キロメートルを1キロ6分ペースで走りました。む~。中学生のころは1.5キロメートルを5分40秒で走っていたなあと、年月を感じました。(昔はバスケットボールマンだったんですよ(笑))。

それで、本題。今日8年ぶりくらいに「週刊少年ジャンプ」を買いました。なぜ? そこにジャンプがあったから(有名登山家も言っているとおり(笑))と。昔はマンガをよく読みました。え~歳がばれますが、「聖闘士聖也」「ドラゴンボール」「スラムダンク」が世代です(笑)。ちょっと上の世代だと「キン肉マン」「ウイングマン」など。あと、伝説化しつつある「ワンピース」や「ナルト」なんかも、1話目から読んでいました。何年前でしょう?(笑)

え~。話を戻しまして、今、ジャンプを読んでいると、結構残酷なシーンが多いのですね。また、似た作品も多いなあという印象。「友情」というジャンプの根底の作品も多いのですが、似ているなあって。歳をとった所為でしょうか?(笑)


でも、「エヴァンゲリオン」「東京グール」「進撃の巨人」などの影響も大きいなあって。「進撃の巨人」は読んでいないのですが、「エヴァンゲリオン」「東京グール」はものすごく、自分の中で、衝撃でした。キャラクターグッズなどが出回るんですが、ストーリーが僕の中であって、やはり名作だなあと思うのです。

週刊少年ジャンプを見てて、「う~ん」となりました。(ファンの方ごめんなさい)別に、批判をしているわけではないです。おそらく、僕が歳をとった所為です(笑)

まあ、そんなこんなの一日。今日は、「紙の動物園」を読んで、寝ようと思います。これ。

「歳」を感じた一日でした(笑)

ではでは。いい夜を。

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