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息子のYOASOBI心得と対策 -捉え方の転換の魔法-

先週末より急に始まった息子のYOASOBI、なかなか終わりません…(励ましのスキお待ちしています…)

風呂上がりのミルクをぐびっと飲んだ後就寝タイムに入るのですが、絵本が一巡した後、急にベッドから脱走。

そしてリビングルームにあるおもちゃでYOASOBI。ベッドルームに戻ってくる気配はありません。

やれやれと息子のYOASOBIに付き合うのですが、気づけば22時…結果大人がNEBUSOKU、体に良くないですね。

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ちょうど本日、プロ(保育士さん)と会話する機会があったので、どうやったら眠るのか、参考までにお昼寝の時はどうしているのか聞いてみました。

先生曰く、

✔︎ お昼寝の時もそんなすんなりと寝ない
✔︎ 寝ない時は午睡の部屋とは違う部屋で遊ばせる
✔︎ 眠そうになったタイミングで「お昼寝するよ」と声がけし誘導

ということです。

総じて「息子の眠くなるタイミングを気長に待とう」ということが、息子のYOASOBI対応の心得のようですね。

また対策としては「息子の好きにやらせる」「声がけで理解してもらう」という2点が効果がありそう。

とても参考になりました。

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寝不足の心得と対策を念頭に挑んだ今夜の息子のYOASOBI対応。

「息子のYOASOBIは自由で長い」と自分に言い聞かせることで、不思議と心穏やかに対応することができました。

「そろそろおねんねしようか」という声がけは華麗にスルーし遊び続ける息子。

結果寝る時間は特に早まらなかったのですが、息子のYOASOBIもなんだか楽しめて得した気分です。

人って捉え方次第で、こんなにポジティブになれるんですね。

捉え方の転換の魔法。

息子の睡眠退行(睡眠時間が不規則になること)も、「YOASOBI」と呼ぶことにしましょう。

なんだか楽しい気持ちになれそう。(NEBUSOKUは続きますが…)

それではまた明日。



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