お家で遊ぼう！年中～小学校低学年くらいの子どもと遊べるボードゲーム
「買ってよかったもの」の記事が書きたくて、Amazonの購入履歴をみていたのですが、今年は意識して出費を抑えていたこともあって、全然買い物していなくてびっくりしました。
今まで買い物中毒状態だったのに……
人は変わるものです。
少ない買い物の中でも、今年はいくつか子どもたちと家で一緒に遊べるおもしろいボードゲームを買ったのでご紹介します。
『ブロックス』(マテルゲームMattel Game)
テトリスのようなブロックをマス目に置いていく陣取りゲーム。
普段はゲームばかりしている小学１年生の息子がこれは熱中して遊んでくれます。息子は「コソ練」と称して、１人でブロックの置き方の研究をするくらいの熱中ぶり。夫もたのしそうに遊んでくれるので、これは買ってよかった。
『宝石がいっぱい!』（アークライト）
「ブロックス」は５歳の娘にはまだルールが難しくまだ一緒に遊べないのが残念。５歳の娘も楽しく遊べるボードゲームが「宝石がいっぱい！」。
ボードゲームは対象年齢が６歳くらいからのものが多い印象です。「宝石がいっぱい！」は４歳から遊べて、一緒に遊ぶ大人も楽しめるという貴重なボードゲーム。
神経衰弱のようなルールでカードの中から宝石を探していくゲーム。シンプルですが、気を抜いていると意外に難しい！
お宝さがし感覚で楽しめるので、子どもたちから「もう１回！」と言われることが多いゲームです。
宝石のイラストがきれいで、カードを見ているだけで楽しいのもポイントが高いです。パッケージもかわいい！
『バウンス・オフ!』(MATTEL)
ブラックフライデーで見かけて衝動買いした「バウンス・オフ」もおもしろかったです。ピンポン球を投げて、枠の中に指定された形を作るシンプルなゲーム。
わたしは大変下手くそで、そもそもボールが全然枠に入りません。小学生の息子や５歳の娘の方が上手です。
こちらもシンプルなルールですが、ボールがどこに飛んでいくかわからないドキドキ感があってもりあがります！
元々ボードゲームやカードゲームがすきなので、子どもたちが大きくなってきて一緒にできるようになってきたのでうれしいかぎりです！
それではまた！
#買ってよかったもの
最後までお読みいただきありがとうございました。何かのお役に立てれば幸いです。