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日記

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記事一覧

久しぶりのノート

ノートを書くのは久しぶりだ。
書かないといけない理由は何もないが、なんとなく書く気分だから書いてみる。(夜中3時だけど...)

久しぶりに中国にきて、自分の考え方・習慣ってこういうどこから来ているのかと驚くことが多い。これまで私は様々な文化の影響があって、広い視点で物事を考えれる。華僑の強みかもしれない〜!
これからもハングリー精神を持ち続けて、BOXに囚われずに、挑戦していこう〜

そして、ゆ

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日記

あの深夜の散歩からすでに3日が経つ。あなたは今どこで誰と一緒にいるだろうか。私には知らない。
でも、私の心の中にあなたがいることははっきりとわかっている。今の私を構成する欠かせない一部分だ。

最近、ネコの消失に加え、本と自分自信と向き合う時間が多くなって、物事をより本質的に捉え、考えることができた。特に、ネコのの消失を機に、人生とはなにか、そして一人の人間としての価値は如何なるものかについて、深

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環境

それにしても、周りの馬鹿が多過ぎる
この大学を選んだかもしれないけど
馬鹿が多過ぎる(笑)

正確には、馬鹿っていうより、考えが幼いの方が適切かもしれない。考えが幼いから、無知を自慢するし、考えない事を自慢する。
1つの例として、馬鹿な女はSEXアピールしょうとしかしていない。付加価値のないSEXの市場価値を認知しているのかなぁ...?
このような環境には結構うんざりしている。

ゆりかちゃん

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大学,让有些人成长,让有些人沉溺

说实话,大学这段时间是一段无忧无虑的时光
开心还是忧虑全部都在我自己
虽说上课可能是我的“工作”
可是谁都知道需要不挂科,努不努力都没关系

我们拥有决定我们选择的自由
没有人能正真的逼我们做什么
可是有时我们可能会忘记,或者说是选择性忘记,这些选择其实是有后果的后果是一个冷冰冰的现实,不管我们喜欢与否,它都会冷冰冰的呆在那里

其实,这种选择某一种程度上是蛮残忍的
因为以我们的经验,很难预测选择

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ゆりかちゃん、知ってる?

知ってる? ゆりかちゃん

僕だって、あなたを怒らせたくないし、あなたをイライラさせたくない。
僕だって、ゆりかちゃんのプライドを一番立てる存在でいたいし、ゆりかちゃんの全てを受け入れたい。

でもね、とみにはそれをどうしてもできない理由があるの。
とみはゆりかちゃんに「真の自信」をもって欲しいの!
それこそが、ゆりかちゃんを本当に幸せにできるととみは考えるからね。

そう考えつつも、とみは今がと

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亲爱的

每当我对她生气的时候,我都会问她很多的问题。
因为我想通过去理解她的想法,从而达到“共感”
她做的也许不对,可是我可以理解她的想法。

可是她大多数情况下,都不会回答这些问题。
因为她不愿意去思考这些问题。
有些时候是她不愿意去,有些时候是她没有能力。
因为互相没有办法理解对方,导致了我们的“喧嘩"
结果是两个人都不开心。

我想让她变的可以思考。
思考她自己,思考她周围的环境,思考真正为了她而付

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生きる喜び

とみの気持ちはとても複雑です。
でも、たった1つははっきりしています。それは私はまだ彼女のことを深く愛していること。
周囲の友人から見ると馬鹿に見えるでしょう。彼女でさえ、ここまで執着する私を馬鹿で思うっているのかもしれません。
しかし、私ははっきりとわかっています。彼女こそが私の生きがいであり、私の全てであることを。
彼女の微笑み、彼女の優しさ、彼女の温かさ、彼女の可愛さ、どれも私を虜にしていま

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もう7月か、

いつの間にかもう7月、
考えを少しまとめてみたい。

困惑
自分のプライドが周りと合わないと感じたことは今回が初めてじゃない。
高3の時もそうだった。
振り返ってみて、その判断は正しいと言えるだろう。
しかし、今も正しいと言えるだろうか? 今の私にはわからない。

理由
他人の愚かな評価を気にする必要はないと思うが、
その結果、愚かな友達はできなくなる。
確かに、愚かな友達は必要しない。
しかし、

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请原谅我的脆弱

对不起,请允许我用中文来写这篇日记。
因为有的时候希望你知道一些事,有怕接受你知道后的后果。请原谅我的自私与脆弱。

你回来之后已经快一个月啦。这一个月比我想象的要长得很多。我想今后的9个月一会同样的漫长。
宝贝,你知道我是多么的爱你。可是此时此刻我不得不选着离开,因为我还是一个小男孩儿。接受不了等待一个已经不爱我的人的的痛苦与折磨。做这个决定并不容易,此时我依然在挣扎,在与自己做着斗争。虽然我知

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馬鹿vs"賢者"

 世の中ってなんでこんなにも馬鹿が多いんだろう。
 その馬鹿な奴を操れない俺も馬鹿だけどね(笑)

 でも、社会システムはそもそもそうやって構成されているのかもしれない。馬鹿だって恋愛する権利はあるし、馬鹿同士だからお互いが引き合う。外から見ると、単なるバカップルであることは多いけどね。(笑)
 馬鹿でも馬鹿なりに繁殖していかないと、私たちホモセピアンも生き延びてこなかっただろうね。

 先から、

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今、この瞬間

角田さんが亡くなれれました。一回生の時に何回かお世話になった。特にKENとプラたちと6人でハウスに上がる時も、KENとマジットをトランクに入れて、ワイワイ騒いたことは現在でもはっきりと覚えています。
しかし、角田さんがこういう形で、突然亡くなられることは想像にもつかなかった。当たり前のようにそこにいる存在が、突然いなくなると、何だか悲しい気持ちに襲われます。
でも、よく考えてみると、誰にも同じ

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反比例

 就職を決めてから、既に2週間が経つ。次の目標がイマイチ掴めず、戸惑う毎日だ。確かに、残りの一年間で体を鍛えながら、本を読み、じっくりと人生について考え、入社してからは仕事もそれなり、恋愛もそれなりに安定的にやっていける。しかし、本当にこれでいいのだろうかと思ったりもする。
 気づけば、私の仮説は全てゆりかがそばにいる前提で考えていた。これは、彼女が望む、ゆとりがあって、安定的な生活を提供するため

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市場価値

最近思うのは、ストライクゾーンがだんだんと狭くなってきた。それは確かに、好きな人とでも付き合わないとやっていけないのはよくわかるけど、でももうちょっと視野を広げることも重要ではないかと思う。

よく就活を恋愛に例える人はいるけど、私は逆に恋愛を就活に例えたい。説明会をえて、書類が通ってから、雰囲気重視の一次、人柄重視の二次、そして本当にウチでやっていけるのかの最終。恋愛も少々違うとはいえ、基本時に

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今日もゆりかのいない一日

 遅刻しかけるような時間に起きて、「地政学」の授業から今日の一日は始まった。
 地政学の中のシーレーンなどについて話してて、内定決まって初めて、自分はこんなにも責任が重い業種に就くんだって思った。これまでは、どちらかというとやはり、給料やブランド力で惹かれていたが、これをきっかけに仕事にも少しとはいえ、興味深さを感じた。

 夜に、内々定おめでとうのメールを頂いた。最後に、「商船三井の内々定として

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