イキリ散らかして、ここ一年で一般人がApple信者になった。そんな僕が今思うこととは
まず、僕のアップル製品の購入履歴を羅列していきたいと思います。
2010年:iPhone4購入
2012年:iPhone5、MacBook Pro15インチ購入
2014年:iPhone6購入
2017年:iPhone SE第1世代購入
2019年:iPad第6世代購入
2020年:iPhone SE第2世代購入
2021年:M1 MacBook Air、iPhone13、Apple Watch SE、Air Pods Pro購入
年数には多少誤差があるかもしれませんが、大体こんなもんだと思います。
学生時代に買ったiPhone4から始まり、2022年現在最新であるiPhone13まで、11機種買ってしまいました。
今現在使っているデバイスは、上記で太文字にしている5つになります。
2020年まではほぼiPhoneしか買っていないのでApple信者とは言えないと思いますが、2021年にはApple WatchやAir Pods Proを買ってしまったのでもうApple信者と言ってもよいかと思います。
必要性に駆られて買ったというよりも、なんか買ってみたいな、どんなもんなんだろうと言った感じで、お試し感が強かったです。
ここからが肝心の、
一般人の僕がこれら複数のAppleデバイスを買ってみてぶっちゃけどうだったか?
YouTuberがこぞってAppleいいぞって言っているけど、それはそういう仕事をしているだけではないのか?
一般人がAppleデバイスを使うとどういった感じになるのか?
あたりを述べていきたいと思います。
結論
まず、結論からですが、複数のAppleデバイスを使うことで、
生活の質がちょっとだけ向上した
と思いました。
劇的にめちゃくちゃいいわ〜とはならなかったのが正直な感想です。
これは私の個人的な感想で、本当に人によるとことが大きいです。
というかそれでしかないので、ご自身の生活スタイルに合うか否かという点が焦点になると思います。
私のAppleデバイスの使い方は、
MacBook:ネットサーフィン、本ブログ記事作成
iPhone:ネットサーフィン、簡単な動画編集、ゲーム、LINEなど
Air Pods Pro:MacBookやApple Watchと連携して音楽鑑賞
Apple Watch:iPhone13のロック解除、ランニングの記録、Suica
iPad:簡単な動画編集(妻用)、YouTube鑑賞
こんな感じです。
MacBook(でなくてもパソコン)やiPhoneは使っている人は使っていると思いますので、恐らくみなさんが気になっているのは、AirPodsPro、Apple Watch、iPadが必要か?と言うことだと思います。
この3デバイスを買って見て確実に言えるのは、便利にはなりました。
ただ、その便利は本当に必要なのか?という点だと思います。
以下に私がこれら3デバイスを使った感想を記載します。
事例①:AirPodsPro
事例②:Apple Watch
事例③:iPad
最後に
AirPodsは買っても良いと思います。
他のApple WatchとiPadはよっぽどの理由や目的がなければ買わなくても良いかと思います。
私はお試しで買ったのですが、せっかくなので使い続けます。
使い続けていく中で考え方が変わっていくようであれば、記事を更新して行こうと思います。
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