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フリーランスの仕事について考える!ジャズシンガーが、歌詞の添削のため英語添削サービスに申し込んでくださいました!

 先日、私が想像していた英語添削サービスより、もっとクリエイティブなご依頼をいただきました。ワクワクしています!

 ご自身の書いた英語の歌詞を確認してほしいというご依頼でした。歌詞の内容確認、英語の韻、リズムやメロディとのバランスを確認してほしいというご希望をいただきました。うーん、楽しそう😃

 私のフォロワーさんならご存じの通り、日本語をそのまま英語にしても、情報が足りない場合があります。また、英文を読んだ時、日本語で意図したイメージが上手に伝わらないことがあります。そういった感覚もお伝えしながら、素敵な作品づくりに関わらせていただける喜びを感じています。

 私は4歳から高校2年までピアノを習っていました。大人になってから、ドラムを買って趣味で一時期たたいたこともあります。音楽はクラッシックから邦楽洋楽問わず、ポップ、ロック、ジャズ、ヒップホップ、パンクまで、何でも聞きます。今回のお仕事でも、そういった様々なジャンルの音楽を聴いて、歌詞を読んできた経験がいかせそうです。
 小学生くらいから詩も書いていました。文学や詩について学んだこともあります。詩や歌詞を読むのも大好きでした。
 
 スティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学の卒業式で送った言葉connecting the dots(🟰点と点を繋いでいく)の意味を、フリーランスになってからひしひしと感じています。どんな経験、興味、趣味も自分の財産となって、仕事を手助けしてくれます。
 英語の面でのサポーターとして、作品づくりに関わることができる今のお仕事はやりがいがあります。そして、クリエイターさんと作品についてお話しもできるので、特等席で作品づくりを眺めることができます。とても素敵な出会いがたくさんあって、今のお仕事が気に入っています。

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