記事創作プラットフォームだった”note”
2020.1.27
所属しているコミュニティ”ドクラボ”でnoteを使って発信していこうというプロジェクトに関わっているのでメンバーと一緒にnote勉強会に参加して来ました。
1."だれもが創作をはじめ続けられるようにする"というnoteのミッション!
ブログを書いた事もない僕が最初に思っていたのは、ブログを書く新しいツールなのかな?普通のブログと何が違うんだろ?なんて事。
ところが、このnoteのミッションを聞いた時に自分が思っている事や、やりたい事の発信をするためのツールなんだなという事がストンと腑に落ちた。
・シンプルで広告のない投稿画面
・記事を書くステップごとにバッチ(トロフィーのようなもの)が用意されていて記事を書く事を応援してくれる。
・書くテーマを提案してくれる。
・書きたい事や、興味が掻き立てられるような他の記事が沢山あり検索もしやすい。
・スキ(facebookにおけるイイねと同じもの)をもらったひとにお礼メッセージがかけてフォローしてもらいやすくなる。
・投稿に他の人の良い画像を使えるフォトライブラリーという機能がある。
・クリエイターを繋ぐイベントが開催されている。
など、記事を書きやすいフォローや書き続けるモチベーションが上がる仕組みが沢山あるから文章を書く自信がなくてもちょっと書いてみようかなという気分になる。そして、リアクションをもらいやすいので記事を書き続けるのが楽しみになるようになっているプラットフォームなんだなって思いました。
2.記事を書き続けた人への次のステップがある!
記事を書き続けている人には「クリエイター支援プログラム」なんていうもあって書籍化することも!
さらには、記事を有料に設定出来たり記事を書いているクリエイターに送金できるサポートなんて機能もあります。
noteは外部パートナーとして多数の企業と連携してるので思わぬ活躍の場が与えられるかも!ワクワクですね。
・最後に
僕が所属している”ドクラボ"というコミュニティは
「はじめて講座に挑戦する方のプロデュースを通じて、はじめの一歩を応援する」
というコンセプトで活動してるので、今回こちらの勉強会に出てみてミッションが非常に共感出来た。
やりたい事はやって、思ってる事はドンドン発信したら世界は思ってる以上にワクワクドキドキに満ちてるなって改めて思ったのでした笑
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