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猫に対して思うこと( •ω•ฅ)

※見出し画像は私が散歩をしていた時に見つけた猫です。

猫に興味を持ったきっかけ



私の家ではペットを飼うことが出来ないのですが、妹夫婦が猫を1匹飼っていて、その子に触れたことで猫に対する考え方が変わりました。
しかも、妹夫婦のが家に連れてくると、だいたい私がその子にご飯をあげるので「この人はご飯をくれる人」という認識をしているのではないのかと思われます。
もちろん、家で猫を飼うと大変だとは思っていても、それでも猫が身近にいることがうらやましいと感じているので、猫のいる幸せを感じるためには、家で猫を飼うことが1番だと思うのですが、現状ではそれはなかなか難しいのがネックです。

餌が好き



そして、よく猫は箱などの狭いところが好きと言われていますが、その子も狭いところが好きで、よくテレビ台の後ろに隠れることも多かったのですが、そこはやはり餌が大好きなので、テレビ台の後ろに居ても餌をチラつかせると、ものすごい勢いで飛んでくることもありました。
やはり、「餌が大好き」なのでしょうか、別の日に餌の時間に袋に入っている餌をチラつかせて焦らしすぎたら、腕に噛まれたこともあります(幸い致命傷には至らなかったのですが、餌を焦らすのは良くないと、この時は大いに反省しました)

猫用トイレを買ったけれど



しかし、それでもその子がかわいいので、昔、妹の誕生日にその子を何日間か家に預かる時に使う猫用のトイレを買ってあげたのですが、妹の家に発送しなければいけないのを間違えて、私のところに発送してしまった(もっともを私の家に置くものなのでそこまで気にする必要は無く、結局は商品の写真を送ることによって問題は解決しました)

猫に罪はない



だから、家では飼うことが出来ないとは言っても、それでも猫が好きなので時間があれば近くの大きな公園でたまに猫を探しに行くこともあります。
そして、そこで猫を見つけるとその子に近づいていくのですが、大抵は逃げられます。

写真を撮ろうと近づいたら逃げられたの図

(決して、猫をいじめていると言うわけでは無いので、それだけはご理解ください)
だから、大抵外で歩いている猫は人間に慣れていないのか、それとも警戒心が強いのかわからないのですが、どちらにしろそのような子たちは遠くから見守るのが良さそうです。

さいごに

ここまで、私の猫に対する考え方を語ってきましたが、実際に猫を飼っていないので、なかなか多くを語るには至らなかったのですが、猫に対しては「猫に罪はない」ということを、十分に理解しておく必要があると思いました。


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