冨松 由貴(Yoshitaka Tomimatsu)

私がスマートフォンで撮影した写真を投稿していたのですが、最近文章も投稿しようと思いまし…

冨松 由貴(Yoshitaka Tomimatsu)

私がスマートフォンで撮影した写真を投稿していたのですが、最近文章も投稿しようと思いました。

マガジン

  • Chronicle photo Tokyo 2019

    名古屋在住の私が、スマートフォンで撮影した東京の写真です。 写真は主に2019年に撮影したものを掲載しています。 掲載している写真は「みんなのフォトギャラリー」に順次公開予定です。 テキストの見出し画像に迷った時は、検索窓で「とみまつ」または「Chronicle」と検索して頂けると幸いです。

  • Chronicle photo Tokyo 2018

    名古屋在住の私が、スマートフォンで撮影した東京の写真です。 写真は主に2018年に撮影したものを掲載しています。 掲載している写真は「みんなのフォトギャラリー」に順次公開予定です。 テキストの見出し画像に迷った時は、検索窓で「とみまつ」または「Chronicle」と検索して頂けると幸いです。

  • ひとりごと

    ひとりごと

  • Chronicle photo Tokyo 2016

    名古屋在住の私が、スマートフォンで撮影した東京の写真です。 写真は主に2016年に撮影したものを掲載しています。 掲載している写真は「みんなのフォトギャラリー」に公開しています。 テキストの見出し画像に迷った時は、検索窓で「とみまつ」または「Chronicle」と検索して頂けると幸いです。

  • Chronicle photo Tokyo 2017

    名古屋在住の私が、スマートフォンで撮影した東京の写真です。 写真は主に2017年に撮影したものを掲載しています。 掲載している写真は「みんなのフォトギャラリー」に順次公開予定です。 テキストの見出し画像に迷った時は、検索窓で「とみまつ」または「Chronicle」と検索して頂けると幸いです。

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情報を公開しよう。

本日6月29日に、東京都に本社を置くソフトウェア開発会社で、主にグループウェアを提供している、サイボウズ株式会社の広告が日本経済新聞に掲載されました。 それは、企業内において情報を隠すことをやめて、情報格差をなくしましょうという提言だと思うのですが、実はサイボウズがこのような企業広告を日本経済新聞に掲載するのは今回が初めてではなく、去年の3月には「がんばるな、ニッポン」という企業広告を掲載して、何かと話題になりました。(そして、同年の7月にはテレビCMも放送しています)

マガジン

  • Chronicle photo Tokyo 2019
    67本
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    538本
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    2本
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    256本
  • Chronicle photo Tokyo 2017
    284本
  • Chronicle photo Tokyo 2015
    115本

記事

    太陽と雲がいい感じです(*´∀`)

    太陽と雲がいい感じです(*´∀`)

    太陽の周りに輪っかができました(^o^)

    太陽の周りに輪っかができました(^o^)

    ひこうき雲?がいい感じです(*´∀`)

    ひこうき雲?がいい感じです(*´∀`)

    鳥のように見えるような感じがするのは自分だけでしょうか

    鳥のように見えるような感じがするのは自分だけでしょうか

    空を見てると癒されますね(*´∀`)

    空を見てると癒されますね(*´∀`)

    緑地のにゃんこ( •ω•ฅ)

    2015年ころから出かけた先でスマートフォンを利用して、自分の好きなその場所を写真に残して置きたいこともあって、自分にとって写真に収めることを撮影することは好きなことであり、もはやクセみたいなものです(*・ω・)ノ そこで、時間がある時には散歩も兼ねて、家の近くの緑地公園(近くとは言っても歩いたら30分以上はかかるのですが。。)で、たまに出会えるにゃんこを写真に収めました。 にゃんこを見るとどうしても写真に収めたくなるのですが、緑地公園にいけば必ず出会うことができるとは限

    緑地のにゃんこ( •ω•ฅ)

    「小さな達成感」から「貢献」へ

    仕事は基本的に「生計を立てるために会社で働く」という考え方を持っていた私が「何かを成し遂げるための行動」でもあるという考え方に、シフトすることができた出来事を書いていきたいと思います。 それは、チームワークを支援するためのグループウェアを開発・提供をしている「サイボウズ株式会社」が、同社の主力製品のkintoneを活用して、今年の10月下旬まで同社の株主に向けて提供してきた「株主kintone」を利用してきたことがキッカケです。 株主kintoneのコンセプトそもそも、こ

    「小さな達成感」から「貢献」へ

    カードゲームのトランプ

    カードゲームの「トランプ」カードゲームのトランプは、よくよく考えてみると、改めてすごいカードゲームだと最近思っていて、それはゲームを遊ぶためには、52枚+α(ジョーカーなど)のカードを枚数を変えることなく、さまざまなゲームをすることが出来るからです。 さまざまな種類のゲーム 例えば、ババ抜き、ポーカー、七並べ、真剣衰弱、ブラックジャックなどはトランプが1セットあればいずれも遊ぶことの出来るゲームばかりです。しかも、いろいろなゲームがある割には、これらのゲームはルールもそこ

    カードゲームのトランプ

    桃太郎電鉄から学んだこと

    ゲームは遊ぶだけではなく 最近では、「ゲームを遊ぶ」というとテレビやパソコンだけではなく、スマートフォンでもアプリなどを利用してゲームを遊ぶことができると思うのですが、そんなゲームは自分にとってただ遊ぶだけではなく、それらから何らかのインスピレーションなどを得ることがあります。 だから、今まで色々なゲームで遊んできたのですが、色々な種類のゲームがある中で、桃太郎電鉄(以下桃鉄)は遊びながら、色々と学ぶことができるゲームのひとつだと考えています。 そんな桃鉄のゲームの世界観

    桃太郎電鉄から学んだこと

    猫に対して思うこと( •ω•ฅ)

    ※見出し画像は私が散歩をしていた時に見つけた猫です。 猫に興味を持ったきっかけ 私の家ではペットを飼うことが出来ないのですが、妹夫婦が猫を1匹飼っていて、その子に触れたことで猫に対する考え方が変わりました。 しかも、妹夫婦のが家に連れてくると、だいたい私がその子にご飯をあげるので「この人はご飯をくれる人」という認識をしているのではないのかと思われます。 もちろん、家で猫を飼うと大変だとは思っていても、それでも猫が身近にいることがうらやましいと感じているので、猫のいる幸せを

    猫に対して思うこと( •ω•ฅ)

    結婚式を振り返って

    面倒くさい価値観私は結婚に対してあまり良いが印象がなく、しかも、結婚に関しては自分と結びつきが薄い人に対してもことさら興味を持つことをしないようにしているので、例えばSNSなどで結婚を発表した芸能人や著名人の方たちに対して祝福をしている人に対してはあまり良い印象を持っていません。 なぜなら、「その結婚した人が自分の好きな人だったら本当に祝福することが出来るのか?」と思うからです。 そして、もし自分が本当にそのような状態になった場合、祝福するどころか「裏切りやがって!」という類