不登校の親VS姑
僕は子供がいません、なので元不登校としての憶測で記事を書きます。
1つの考え方として適当に流してくれればいいです~
古い人の考えの話
令和でも、この働き方が生きている仕事がある(実体験あり)
これを不登校に置き換えると
母親は、こんな圧力を感じながら僕に向き合ってくれていた。(今になって分かった)
努力=疲労理論
が通用していた時代を生きた姑にとって、不登校と向き合う事に気を抜くが理解できないのだ。
そして母親はそれを感じて、自分の為に時間を使う事に罪悪感を抱く。
周りの人がどれだけ言っても苦しんでしまう親は
もしかしたらこの呪縛に苦しんでいるのかもしれない。
僕は本気でそう思ってる。
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