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不登校の親VS姑

僕は子供がいません、なので元不登校としての憶測で記事を書きます。
1つの考え方として適当に流してくれればいいです~

古い人の考えの話

余裕がある=仕事をしていない
ヘトヘト=仕事を頑張ってる

令和でも、この働き方が生きている仕事がある(実体験あり)

これを不登校に置き換えると

自分の好きな事をやってリラックス=不登校に向き合っていない
不登校で悩んで鬱になる=頑張ってるけど悩みすぎ

母親は、こんな圧力を感じながら僕に向き合ってくれていた。(今になって分かった)

努力=疲労理論
が通用していた時代を生きたにとって、不登校と向き合う事に気を抜く理解できないのだ。

そして母親はそれを感じて、自分の為に時間を使う事罪悪感を抱く。

周りの人がどれだけ言っても苦しんでしまう親は
もしかしたらこの呪縛に苦しんでいるのかもしれない。

不登校の親も自分の時間を全力で楽しんでもいい

僕は本気でそう思ってる。


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