ひとり暮らしの健康学入門
私のプロフィールにもあるとおり、私は「ひとり暮らしの健康学入門」という健康に関する記事を連載しています。
今回は、記事を連載する理由やモチベーションなどを話していきます。
「ひとり暮らしの健康学入門」とは?
「ひとり暮らしの健康学入門」とは、私が通う大学の学生のためのメディアサイトで、私が連載している記事です。(リンクは最後に張ってあります。)
今までに連載した主な内容は、次の二つです。
・大学生が気軽に実践できる健康法
・食事や睡眠など、健康に関わる要素の基礎知識
前者は、私が本やYouTubeの解説動画で得た、主に健康に関する知識を、大学生が実践しやすい健康法に落とし込んだ物です。
後者は、前者と同じく本やYouTubeの解説動画で得た知識を、わかりやすく解説した物です。
記事連載の思いときっかけ
ちょっとした心がけが、心身の健康に繋がることを知って欲しい
健康知識を知る機会や、それを自分で調べるきっかけを作りたい
この二つが、記事連載の思いです。
こちらの記事でも書きましたが、私は、健康は重要な資産の一つだと思っています。誰かの役にたつ事、自分の好きなことができる事など、あらゆる事の基盤が自身の健康だからです。
しかし、私が見ている限り、大学生になって一人暮らしを始めると、食事や睡眠などの生活習慣が乱れる人が多いです。痩せたいという願望で、極端なダイエットや、ほとんど効果が無いダイエット法に手を出す人も多くいます。
また、大学生の生活習慣の乱れの問題は、多くのホームページで目にします。上記のようなことは、私の周りだけではなく、多くの大学生に当てはまると思います。
ここからは私の体験談です。私は、大学入学の最初の1年間で、健康に関する本を読んだり、健康に関する知識のYouTubeの動画を見て、それらを身につけました。
そして、そこから得た健康法を実践し、それらの効果を実感しました。今では、健康管理は習慣の一部や楽しみの一つであり、ストレスフリーに健康管理ができている状態です。(逆に、ストレスのかかる健康管理は、むしろ健康を害して本末転倒です。)
「ちょっとした心がけで、心身の健康は向上する」
これは、健康法を実践していく中で感じたことです。
このような自身の経験や、先ほど述べた多くの大学生の実態が大きなきっかけとなり、冒頭の2つの思いで記事を連載することにしました。
「めっちゃ有益」「おもしろい!」「ためになる!」
幸いにも、「ひとり暮らしの健康学入門」に対してこのような声をいただくことが増えてきました。「見てくれている人がいる」と思うと、記事を書くモチベーションが跳ね上がります。
アウトプットも目的の一つ
記事を書く、つまりアウトプットすることは、自分の知識の確認になり、表現力や文章力の向上にも繋がります。これも、記事を連載する理由の一つです。
「この人、なんでこんな凄い文章書けるんだ...。」
読書をしていると、このようなことを頻繁に感じます。あらゆる本の著者には畏敬の念を抱いています。凄すぎる。
自分も、いつかあんな文章書けたら良いな。そのようなことを、時々感じます。
終わりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
「ひとり暮らしの健康学入門」、もし良ければ閲覧してみてください。
また、よりよい記事にしていくために、フィードバックなどいただけると幸いです。
ありがとうございました。
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