19　インテリアにこだわる｜デスクと収納を考える

46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。

今回は19個目「インテリアにこだわる｜デスクと収納を考える」

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このブログのテーマは「最高の50歳になるためにしたい100のこと」で、いろんなことをやっていこうと思っていたのだけど、最近インテリアブログになっている。

この歳になって、環境の大切さを痛感したから、まずは部屋からということで。お許しを。

私の今の部屋はこんな感じ。

左側のデスクで仕事をして、真ん中の丸テーブルで食事をして（チェアは仕事と食事で兼用）、右側の1人がけソファで読書をしたり、zoomを使ったオンラインの仕事をしている。

一つの部屋に、３つの機能（仕事、食事、リラックス）を兼ねている。東京のコンパクトな部屋に、ぎゅぎゅっと詰めている。

家具の配置バランスは、けっこう気に入っている。

でも、デスク周りは、まだまだ検討中。最高とは言い難い。

とりあえず、部屋のサイズにフィットするかどうかを見たくて、LOWYAの安価なデスクを買ってみたのが、今年の春。

サイズは、幅100✖️奥行き50✖️高さ70。コンパクトだけど、収納力が高くて、よく考えられているデスクだった。

ただ、材質がチープ（もう消えたけれど、最初は匂いも気になった）。かつ、奥行き50センチは窮屈だということがわかった。結果、あまり使わなくなってしまった。

このことが分かっただけでも、ロウヤのデスク買ってみて良かった。いきなり、いい値段をするものを買ってしまっていたら、後悔するところだった。

部屋の大きさを考えると、本当はデスクはなるべく小さいところだけど、機能を考えると、奥行き60は欲しい。で、高さ70センチはマスト。それ以上高いと、身長に合わない。

で、デスク周りは収納が大事。デスクの上が散らかっていると、もうそれだけで、デスクに向かうのが嫌になってしまう。

というわけで、私の理想のデスク周りの機能がわかってきた。

私の最高のデスク周り（機能）
【デスク】
幅120✖️奥行き60以上✖️高さ70、天板が木材
【収納】
70センチ✖️70センチの容量が入ること、扉がついていて中が見えないこと。
→このデスクと収納をセットで置く。

収納は、こちらの記事でも書いたのだけど、USMハラーが候補。

でも、USMハラー以外にも、いい候補はたくさんありそう。とりあえず、IKEAのベストーでサイズ感を試してみるのもいいかもしれない。

問題はデスク。私の求めるサイズのデスクが結構ない。

そもそも高さ70センチ縛りにすることで、グッと選択肢が減る。72センチとか、73センチとかが多いのよね。

探しに探して、たどり着いた選択肢がこの３つ。

デスク候補
１、Preduct（昇降式）
２、Cofodesk （昇降式）
３、モダンピープルズ　Bonnet

収納は一旦IKEAのベストーを合わせて、デスクとのバランスを見てみる。いつものお得意のパワポで作ってみた。

Preduct（昇降式）

幅120✖️奥行き70✖️高さ昇降式
サイズばっちり。
昇降式デスクの中で、一番デザインがいい。
昇降式デスクって、脚がごついものが多いのだけど、こちらは脚が細め。
ただ、お値段は可愛くない。

Cofodesk （昇降式）

幅120✖️奥行き70✖️高さ昇降式
こちらもサイズがばっちり。
そして、天板の木材が質が良さそう。
脚はPreductよりも太めなんだけど、他のブランドよりは細い。
お値段はPreductよりもお安め。

モダンピープルズ　Bonnet

幅130✖️奥行き70✖️高さ68もしくは70
YouTubeチャンネルの「クリエィティブの裏側」の方がデザインして販売しているデスク。デザインもいいし、高さが68センチも選べるって、なかなかない！デスクは高さが大事っていう、こだわりが伝わってくる。

ただ、幅130がちょっと大きいのよね。

というわけで、案1もしくは案2の昇降式デスクの方かなぁ。

ただ、私は部屋の中で立って仕事するかなぁというのが気になる（実際に使ってみないとわからないところ）。あと、とにかく重い。天板と脚で60キロ！移動が大変だなぁというのも気になっている。

むむぅ。

というわけで、まだ決断できない。

ただ、求めているものが明確になったので、あとは探すのみ！！

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