バンドキャンプでのマイプライベートレーベル

Bandcamp （バンドキャンプ）に自分の音楽作品を掲載して、世界に向けて発信、発売していることを紹介します。　

Tom Dante/Fureasteen

Bandcampとは？
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

Bandcamp（バンドキャンプ）とはアメリカ合衆国の非上場企業である。2007年にOddpost[2]の共同設立者であるイーサン・ダイアモンドとショーン・グランバーガーが[3][4]プログラマーのジョー・ホルトとニール・タッカーと共に立ち上げた[5][6]。2008年に音楽のダウンロード販売を開始しており、インディーズアーティストを中心に宣伝プラットフォームを提供している[7]。Bandcampを使用するアーティストはカスタマイズ可能なマイクロサイト（英語版）を使って音楽をアップロードしたり共有したりしている。ウェブサイト上で全トラック無料で再生可能な上、ユーザーにオプションでアルバムもしくは曲ごとに適正価格で販売している。

まずは「オール・ジーズ・イヤーズ・アイヴ・ビーン 」シリーズから

ファーストアルバム（One 1983-1987の楽曲集)

トム・ダンテ名義で創作され、80年代、90年代に彼のバンドで演奏された曲を新しいトラックとして演奏されたアルバム。シリーズ２、３、４と連続して発売中！

オール・ジーズ・イヤーズ・アイヴ・ビーン 」シリーズ２

(Two (1987-1990)楽曲集 ファーストロンドン時代）

そして、サードアルバム　Three (1990-1995)ヨーロッパ時代

↑初期fureasteenのバンド楽曲含む

そして、
「The Splendor of your tears 涙の光彩 / All these days I've Been4」

「オール・ジーズ・イヤーズ・アイヴ・ビーン・フォー_トム・ダンテ の音楽の旅シリーズ４番目」

歌は残り、私が忘れていた年 1984-2015

まぼろしテクノバンド FUREATEENの楽曲

1980年代から活動をはじめ、90年代に渡英、実験音楽Nova/EXITを経てPOST-ROCK、実験テクノバンド Fureasteenファーイースティンを結成したTOM DANTE。当初ファーイースティンは、４人のメンバーがいて、トモカズのみ経験があるミュージシャンで他のメンバーはアートスクールに通う日本人学生でした。毎週日曜日にキングスクロスにあるフラットにて、安いシンセサイザーとカシオトーンのみで実験的な音楽を奏でレコーディングに明け暮れていました。1997年にアイ・レコード（Che Records傘下) より「カシオテレミュージック」の７インチシングルをリリースしましたが、ほどなくバンドは解散しました。トムダンテ だけがファーイスティン名義で音楽を作って活動しています。

↑ FUREASTEEN名義でのギターアンビエントシリーズ

「サイレントグリーン」

FUREASTEENのアルバム[Silent Green]は、
アコースティックとアンビエントギターの宅録チルアウト・ミュージック！
未来の植物生長補助音楽がコンセプトのアルバム。

日本カシオトーン音楽マスターの一人「FUREASTEEN」は、
暖かさあふれるチルアウトの傑作が生まれました。
幻のバンド＜ウィークエンド・フェイズ＞のトラックがボーナストラックとして購入できます。
ウィークエンドフェーズ＊ダテトモカズの別のワークユニット）

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最新アルバム「イクジット・ロスト・テープス」

1990年代中期・英国ロンドンで結成されたNOVA/EXIT。
POST ROCKや実験音楽の影響をうけ、ノイズ・テロと言われた彼らの失われたテープをFUREASTEEN がREMIXをしてリリース。　
オリジナルの衝動的なインプロビゼーションが、音楽とは何かを問いかける。初期クラウト・ロックから徐々にアンビエント、Experimentalへと変遷を得た彼らの音が蘇る。
ジャケット写真アートは、オーストラリアの現代アーティスト@lukedamiensullivan
「ファチマの第四の秘密」by ルーク・サリバンより
credits
released December 24, 2020