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草野球話:野球自己紹介①【野球との出会い】

お疲れ様です。
建設業社畜日記といいながら結構な割合で草野球の日記もつけております。
以前、仕事上のプロフィールを書いたのですが(下記リンク)、今回は球歴について示していきたいと思います。

私が野球と出会ったのはたぶん幼稚園生頃だったと思います。
最初に野球というスポーツを認知したのは、たぶん広島の祖父の家に行った時のことだったと思います。
祖母は早くに逝去しており、私は会ったがありません。
祖父は母親が独立して以来長い期間一人暮らしをしておりました。
そんな祖父がいつも見ていたのが「広島東洋カープの試合」でした。
祖父は熱狂的な広島ファンであり、自身も幼少期は野球をやっていたようです。
帰省した際には祖父から野球のルールを聞いたり、柔らかい球で祖父とキャッチボールをしたりしました。
これが私と野球のファーストコンタクトだったように記憶しております。

そんなこんなですが、本格的に少年野球チームに入ったのは小学校5年生のこと。
そんなに早くから始めたわけではなかったです。
チームに入ったきっかけは、当時コロコロコミックで連載されていた『ドラベース』という漫画に影響されてのことでした。
ドラえもんがやってきた22世紀を舞台に、未来のネコ型ロボットたちと子供たちが草野球をするという漫画です。
彼らロボットなのに、めちゃくちゃ練習するんですよね。
「パーツ買った方が早いだろ!」という突っ込みを思い浮かばないくらい熱い漫画なので、ぜひ読んでみてほしいです。。。

少年野球に入って以降の愚痴はまた別の機会に書き記していきたいと思います。
思えば野球界も建設業界に負けないくらいパワハラまみれだったなあ…

以上

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