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【2月の上京にあたって】隠密的な回顧

「AIの逃避行 feat.Charisma.com」 会社員でいらっしゃるカリスマドットコム、原宿のパルコで実際にパフォーマンスを拝見。お美しい…

□□□(クチロロ) / ヒップホップの初期衝動

福岡の西通り、ABC(青山ブックセンター)がありました。

そこに、口ロロのCDなどがあったことを記憶しています…六本木エリアに

行くと必ずといっても立ち寄る「考える本屋さん」

SHIGEさんのベースを聴いたのは、「文科系男子の音楽」?といった

クリスマスのイベントで聴き体感しました。蓮沼執太さんの映画フィルムを使ったオーケストラもそこで触れたな…

JAZZ DOMMUNISTERS」この方々が出るのを楽しみに観に行きました♪

登場時、昔懐かしのホッピング(小学校にあった歴史的産物)に果敢に

挑戦されていたお二方が微笑ましかった思い出です…心温まるステージ。

https://www.tokyo-midtown.com/jp/design-art/sound-scape/

六本木エリアなら、自然と共存するミッドタウンエリア、サントリー美術館、そこまでに行く「Marni」をアートとして眺めるのは楽しい♬

菊地成孔先生がミッドタウンのBGM選曲をご担当された際は、六本木のヨガ教室の時間とすり合わせて…前後にボーっとしに出掛けていました(Studio Yoggyという新宿、渋谷、神楽坂、北千住に教室が点在します)

購入するのであれば、やはり菊地成孔先生と同じく古着ではあります…


ラジオでもおっしゃっていたように…東京大学のアルバートアイラ―を

書いた当初は、スタジオミュージシャンが終わり東京大学の講義に大谷能生さんとかかっていたため…外見上は「スガシカオさんに似ていた」と指摘されたエピソードがあったそうですね。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784167753542

スガシカオさんと菊地成孔先生との逸話

スタジオミュージシャン時代(J-POP請負の必殺仕事人時代)、数多くいる音楽家志望のデビュー時に「アルバートアイラーのように」サックスを吹いてといったのが、スガシカオさん「ヒットチャートをかけぬけろ」


「踊れなかったマイルスデイビス」を踊る音楽を敢えて手動で演奏したスタイルを貫いたあのバンドが、福岡で何を起こしたのか…実体験と伝わっていることを想起したいと考えています。





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