最近の曲たち
お久しぶりです。
深夜に書いてます。ガチ深夜です。目が冴えてます。眠くなる為に書きます。どこまで書けるか、途中で寝落ちるかも
最近は仕事も落ち着いて、定時上がりで帰ることができてやりたいこと、やってみたいことをやったり充実している気がします。
タイトルの通り、ここ1年以内に作った曲を紹介していこうと思う。
前のブログでもこんなことしていた気がする。
1.パンドラ
恋する瞬間ってきっと幾つになってもドキドキするだろうし、それが終わる瞬間もいつだって虚しくなる
そういう虚しさは自分の心の中の箱にしまっておいた方がいいのかもしれない
その瞬間は幸せでも結局報われない感じの曲です
2.青い鳥
約10年前に作った曲で初めてのオリジナル曲です
10年の間にちょこちょこ変わった気がします
今はうまくいかなくても、きっと明日はうまくいくよっていう曲
今じゃ書けないよなって思います
昔からの曲なので自分の中では思い入れはあります
3.雪降る中で
子供のころ、雪が降り積もるとすごく楽しかったしけど、野球の屋内練習が辛かった、外で練習できず中でひたすら筋トレの日々
その時は辛かったけど、あれはあれで楽しかったなって引退した時に思ってました
雪って溶けてしまったらただの水になって、無くなってしまうのって切ないよなって思います
4.そこに在るもの
自分から見たらそこには無いのかもしれないけど、誰かから見たらあるのかもしれない
感じ方、見方は人それぞれ
自分の中に無いものが他の人にあるように
みんな違う
5.OVER
大事な人が世界から居なくなって絶望したとしても
望みのある方に進むしかない、乗り越えるしかないから進む
ただそれだけ
6.ブランコ
失恋って冬か春っていう勝手なイメージがあるし
灰になったような過去の思い出を掻き集めたくもなる
別れる理由に相手が重すぎるからってのがあると思うけど、
相手と同じくらいの熱量で好きになってたら重くならないんじゃないかなと大人になって気づきました
メンヘラ女子とか好きじゃなかったでしたけど、少し分かったような気がした
自分が軽いから重く感じる、難しい
7.真冬の公園
学生の時の恋愛と大人になってからの恋愛では感じ方が違うんだなと、学生の時はただ好きだから居る
大好きだから一生居られる気がするって
若いからこそできた純愛的な
あの頃は子供のままだったけど、子供だからよかった
1年で7曲あげれたのはいいんじゃないと個人的に思ってる
モチベ上がった時にブワァァーーって作るタイプなので1年のうち稼働日数で言ったら1ヶ月も無いくらいですけど、、、
いい感じに眠気が来たので寝ます
ばーい