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4|HSS型HSP5年目に突入

いつまでも、刺激的で悩む、人生を

大学1年生から診断して以来、80%の確率で該当している

20%は、その予備軍です、の診断

祭りっぽいイベント企画だの、教育プロジェクトだの、そこそこ人を巻き込んで活動しているので、大体「いや、それは嘘やろ笑」って言われる。

残念ながら、診断結果がそう言っているから仕方ないのだ。

自分のHSS型HSPの具体例をひもとくと、

新しいもの、刺激的なもの、人が大好き。そして、すぐ飽きる。

復習しろと言われたが、無理であった。だから、受験期は、あらゆる大学の赤本を山積みになるまで解いて、同じ問題に出会うまでやって、それを復習とした。同じ問題は解く気が失せた。

興味ないこと、どうでもいい時にお願いされたことは、すぐ忘れるからいろいろな人に迷惑をかけてきた(ナウ)

人に迷惑かけたなと感じると、「まだ気にしているかな…」「怒ってないかな…」と永遠にループする。大体、過信していること多め。

言われた冗談は、自分にとっては鉄砲で撃たれたように感じた

人込みまじ無理。大人数がいると、端っこで飲み物を飲んでいることが多い。5人以上だと、まず黙る。「誰か、話を振ってくれ」と天に願っている。4人以下だと、喋れる。4人がリミット。2人最高

他にも挙げるときりがない…

だが、その打開策をここ2年身に着けた。

自分が「HSS型HSP」を自覚し、「HSS型HSP」ぽい行動がでてきことを俯瞰し、自分の「HSS型HSP」を分析することにした

つまり、自分を「HSS型HSP」の実験モデルと考えるという手法だ

この手法を取るとと、「また、出てきやがったなこいつ」と自分を自認するようになった

そして、「HSS型HSP」現象に陥る今の自分に笑ってられるくらいにはなっている

自分で、自分を実験することも、悪くない

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