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「ぼろ市」は十二月中旬と一月中旬の行事。時期がズレてしまいました。 そのことと「暮らし…
妻暫し 野に出て摘みし 七草粥 山崎翠汀 こんなのは今やユートピアですね! ただ、本来…
明けまして おめでとうございます。 記事初めは「福笑」 「ノーマル」編 可笑しくて ますま…
「顔見世」というのは、京都の南座で十二月に興行される歌舞伎のことです。詳しくは検索してい…
「外套の景色」編 店先に吊る 質流れ長外套 品川鈴子 今どきのことはわかりませんが…
「もうすぐ冬至」編 筆箱の どんぐりかろし 冬至来る 奥田順子 ドングリって見かける…
まずは、焚き火を見つけた! 編 一目散に 子がかけてくる 夕焚火 伊藤月江 昭和の子どもなら、誰しも覚えがあるのではないでしょうか。 焚き火は、それだけでイベント。近づかずにはいられません。その辺に燃やせる物があれば、もちろん放り込む。炎を見て飽きず、物が焼けて変化していくのに見入り、煙を吸い、臭いを嗅ぎ、パチパチという音を聴いて、火の粉が舞ったと云っては歓声を上げる。 いっぺん、焼き芋をしてみたいなあ、とか云いあってた覚えがありますが、いまだ果たせず。 と
新しいシリーズの趣旨は、理屈っぽいので末尾に回しました。 よかったら、ご覧下さい。 第一…