億トレの秘技『真空地帯トレード』とは!?【FX編】
FXトレーダーのTom13と申します。
今回は自分自身が行なっているトレードの手法をぜひ共有したいと思い、noteにてご紹介することにしました。
題して『億トレ秘技の真空地帯トレード』です!
安心してください、僕ごときのあみ出したトレード手法ではありません(笑)バリバリの億トレーダーがあみ出した秘技です。
はじめにこの手法の重要なことをお伝えしますが、
この手法をおススメしたいのは、
【デイトレーダー】の方々です。
なぜデイトレーダー向けかと言いますと、チャートの設定が
【15分足】で最適な形になるからです。
もちろん設定後に15分足から30分足・1時間足と変えても使えますが、 億トレが15分足でこの設定をしているのには深い意味があります。
移動平均線の数値から読み取ってください。
さて、先ほども言った通り僕があみ出したオリジナル秘技ではないので、
隠すことなくどういったものかを解説していきます。
※と言っても表面的な部分しか明かされていないもののためかなり僕の解釈が入っています。その点ある程度改善されているかもしれませんがご了承ください。
『真空地帯トレード』とは?
まずこの手法を簡単に説明しますと、
①12本の移動平均線を表示させる。
②高値・安値をブレイクし、移動平均線のない真空地帯に突入したら順バリで入る。
以上です。
とてもシンプルですよね?
ここで重要になるのは12本の移動平均線の数値です。
具体的には以下の通りとなります。
☆20・40・50・80・100・200・320・400・800・1600・1920
さて、気付いたでしょうか?
実は12本と言いつつ、11本しかありません。
これはもうね、しょうがないですw
この点に関しては記事に書かれてなかったのでミスかわざと書かれなかったのかどちらかですね。
考えられる移動平均線を足すこともできそうですが、まあ自分で変に違う数値の移動平均線を1本足して億トレの黄金律を壊すのも良くないので、1本足りませんがこちらで解説していきます。
大丈夫です、11本でもしっかりと戦えます!!
それではもう少し詳しく解説していきましょう。
その前に、移動平均線を11本表示するとどのようなものになるのか下記の
画像をご参照ください。
※画面いっぱいに移動平均線がうごめいていますw
どうでしょう。移動平均線は短期・中期・長期の3本を表示することが多いと思いますが、11本がいざ表示されると生き物みたいで面白いですね。
11本の移動平均線が大きく広がったり、集まってきて太い束になったりするのが確認出来るはずです。そして、集まった(収斂)後に移動平均線のない領域へローソク足が突入していくのが見られると思います。
これが『真空地帯トレード』です!
大事なエントリーの基準・利益確定ライン・損切りラインも明記します。
・エントリーライン=真空地帯に突入してなおかつ前回高値の
レジスタンスラインをブレイクしたらエントリー
・利益確定ライン=買値から損切りラインまでの幅と同値を目安に利益確定
・損切りライン=前回安値
☆『真空地帯トレード』はリスクリワードで言うと1対1で決して有利なトレードとは言えない。普通ならリスク1対リワード3などでトレードするだろう。
しかし、真空地帯が形成される状況上でのトレードというわけで、利確までの確率は高いのである。
僕はそのように解釈してトレードしている。
あとはご自身で検証して頑張ってください!
さて、ここからは僕が実際にトレードしてきた経験を踏まえて、より分かりやすくまとめたものを追記します。
また、自分なりにあみ出した利益の伸ばし方、ロスカット値の減らし方なども説明します。
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③この記事を書くのに更新含めて200時間以上かかってます。
④毎週のトレード振り返りレポートを更新するから。
⑤購入者のレベルが上がるように自分自身で考えるような記事を更新しております。
☆後半になるにつれどんどん自分自身の実戦での学びの末洗練されております。
【重要】こちらの記事は今後追記していきます。※2022年8月からお休み中
僕自身が実際にメインにしているトレード手法のため、自分の実践をさらに深めていくことで見えてくることがあるからです。
それに合わせて記事の価格は上げさせていただきますのでご了承ください。
一度ご購入の方はそのまま読めますのでお楽しみに。
では、興味がありましたらご購入いただき、さらに学んでいただきたいと思います。
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