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京都人のとっておき!大粒黒豆納豆を使用 老舗京漬物店「総本家 近清」の『丹波黒豆納豆丼』夕食付きプラン販売開始

▼以下プレスリリース転載

東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)が京都府京都市で運営するホテル nol kyoto sanjo(支配人:北河督司)で、明和元年(1764年)創業の総本家 近清がお届けする『丹波黒豆納豆丼』の夕食が付いた宿泊プランを、本日より販売開始することをお知らせいたします。
★プランのご予約はこちら

■ 京都人のとっておき! 地元で愛される大粒の黒豆納豆を使用
黒豆納豆は、数ある納豆の中でも風味がよく、栄養価も高いと言われています。寒暖差の大きい気候と肥沃な土壌で育てられた丹波大黒豆大豆独特の甘く深い味わいと、大粒ならではのもっちりした食感が味わえる高級納豆です。納豆特有の“匂い“もほとんどなく、納豆が苦手なホテルスタッフも、この納豆で一気に‘’納豆好き‘’に生まれ変わりました。そんな黒豆納豆を作っているのは、京都・京北にある明治10年創業「牛若納豆」。『丹波大黒豆』というブランドの高級黒豆納豆を、『丹波黒豆納豆丼』のために受注生産で提供してくださっています。

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■ こだわりの食材たちで『黒豆納豆丼』を演出!
黒豆納豆をサポートするかたちで添えられているのは、1764年創業の老舗漬物店「総本家 近清」さんの『柚子大根』、『壬生菜漬け』、『自家製ちりめん山椒』です。「総本家 近清」さんは、漬物専業店としては京都で最も古い歴史をもつ漬物店で、 新選組の隊士にもお漬物を提供していたそうです。また国産原料100%、完全無添加のお漬物を提供することにこだわっています。今回は、採れたての大根を甘酢漬けにし香り高い柚子をちりばめた、シャキシャキとした食感が楽しい『柚子大根』や、代表的な京野菜“壬生菜”をお漬物にして刻んだ『壬生菜漬け』、徳島産のちりめんに和歌山産の実山椒を使った特製『ちりめん山椒』などを、nol kyoto sanjoのために「総本家 近清」に特別アレンジとして盛り合わせていただきました。どの食材もケンカせず、引き立て合い、主張して、抜群のバランスで黒豆納豆丼を演出しています。納豆がお好きな方も苦手な方も、はじめて納豆に挑戦しようという方も、ぜひ一度この機会に、ホテルの客室で非接触で安心して食べられる『丹波黒豆納豆丼』の夕食が付いた宿泊プランをご体験ください。

本件に関する詳しい内容は下記プレスリリースをご覧ください。


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