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大好きな自然派ワインたち #1

こんばんは。タケウチです。

皆さん、休日をどのように過ごされていますか?最近、僕のテーマはお酒以外の休日の過ごし方を見つけることです。

そんなこと言いながら、今回は最近、僕が飲んだ自然派ワインを紹介します。ただの趣味投稿です。

NO.1 Olivier Cohen オリヴィエコエン RondRouge2019 ロンルージュ

ブドウ品種 サンソー、シラー、グルナッシュ㏌ Orange

「これぞ自然派ワイン」っていう味わい
開栓したばかりだからなのか?口当たりは微発泡でスーーーと心地よく入って、そこから葡萄の奥深さを味わえる。口当たりの時は全く別物のような旨みがやってくる。エチケットとワイン色合いは可愛らしいのに、「やるやないか」と思った一杯。


NO.2 Francois Saint-lo フランソワ・サン・ロ 
Bois Guyon ボワ・ギィヨン 
ブドウ品種 カベルネフラン
㏌ PATH

NO.1でも、ご紹介したワインと同じで口当たりは微発泡で、スーーーと入ってくる。しかしながら、そこからスパイシーな旨みがやってくる。NO.1と違うところはNO.1は女性のように繊細な旨み。このワインは男性らしい大胆な旨み。誰でも受け入れるような器の大きさを兼ね備えている一杯。


NO.3  Gross ドメーヌ・グロス Neuweg ヌーウェグ 
ブドウ品種 ゲヴェルツトラミネール
㏌ wineshop flow

珍しくオレンジワイン。あまり僕の中ではオレンジワインは印象が良くない。口当たりは酸味や微発泡はなく、心地よく入ってくる。そして、ポカリスエットようなまろやかさを兼ね備えているワイン。この日は、アイスのイベントがあり、アイスと抜群に相性が良かった印章。

NO.4 Domaine Ozil ドメーヌ・オジル Cuvee Bourret キュヴェ・ブーレ
ブドウ品種 グルナッシュ
㏌ The little Bar of Flowers

最近、よくお世話になっているThe little Bar of Flowersでの一杯。このワインはバラのような華やかな香りが印象的。飲む前に大好きになっちゃうような香り。ジューシーで、果実をそのままかじったような味わい。めちゃくちゃエロい一杯。

ブドウ品種がそれぞれ違い、以前は赤ガメイがほとんどだったんですが、いろんなブドウを飲んでいると感じることが違い、面白いですね。特に、グルナッシュ種のワインをもっと飲んでみたい。NO.4の香りは非常に印象的。大好きになっちゃった。

今日紹介したワインたちはどれも僕のオススメです。飲食店やワインショップで見つけた際は一杯飲んでみてください。

ハマっている曲を紹介して終わりにします。

おわり

タケウチ


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