【Edge Rank779】 チャップリンが晩年を過ごした街、スイス・ヴヴェイにいつか行きたい【東京散歩ぽ】
先日、久しぶりに明治神宮に行ってきたんですが(冒頭の写真)、場所によってはひとっこひとりいなくて、マスクを外して目一杯深呼吸しました!
ああ、はやくマスクをしなくてもいい世界が来てほしい!
ということで今月の「Edge Rank」東京散歩ぽ号スタート!
9月の共通テーマ「一度は行きたいあの場所」
9月の共通テーマは「一度は行きたいあの場所」です。
行ってみたい場所はいくつもあるんですが、いつかは必ず行ってみたい場所があります。
それはスイスの「ヴヴェイ」という街。
ここは、僕が敬愛する喜劇王チャールズ・チャップリンが晩年を過ごしたスイスのレマン湖畔にある街です。
そこにはチャップリンの邸宅を改装して作られた「チャップリン・ワールド」という記念館もあり、チャップリン好きの僕らにはいつか行ってみたい聖地のひとつ。
1993年にはチャップリンの自伝映画『チャーリー』が公開され(ロバート・ダウニー・Jrがチャップリンを演じてて激似)、その中でも晩年のシーンが描かれているんですが、すごく雰囲気のあるいいところなんですよね。
最近では2015年に『チャップリンからの贈り物』という作品でも、ヴヴェイの景色が見られます。
ちなみに隣町のモントルーという街には、クイーンの録音スタジオやフレディ・マーキュリーの銅像があったり、トロシュナという街にはオードリー・ヘップバーンが眠るお墓があったりと、映画好きの僕としては一度は行ってみたい聖地。
今はとても行けるような状況では無いですが、いつかは行ってみたいと思います。
=== 今月のテーマであなたも書きませんか? ===
今月の Edge Rank マガジンの共通テーマは『一度は行きたいあの場所』です。#一度は行きたいあの場所 はどこですか?テレビの旅番組で紹介されたり、あるいは映画や小説の舞台になっているなど、一度は行ってみたいという場所がもしありましたら、ぜひハッシュタグをつけて投稿してください。
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内容によってはEdge Rankで取り上げさせていただくこともあります。
新しい生活様式で身についた習慣
今年4月の緊急事態宣言からもう5ヶ月も経つんですね。
今回はこの5ヶ月間で身についた(身についちゃった)新しい生活様式の習慣をリストアップしてみました。
・外出時はマスクを着用
・ソーシャルディスタンスを保つ
・こまめに手を洗う
・外出時は、個人用のアルコール消毒スプレーを携帯。(何かを触る前後に手指を消毒する)
・エレベーターのボタンは鍵の平たい面で押す
・うがい薬でうがいする(外出時はハナノアで鼻腔も洗浄)
・外出して、帰宅後にすぐシャワー(お風呂)に入る
・その日外出時に着た服は基本的に洗濯
・アルコールペーパーでスマホや鍵などのもちものを消毒(帰宅時)
・洗えるマスクはその日に洗濯&消毒(10分づつ)
・買い物時、エコバッグに商品を入れる時は台の上に置かない
・COCOA(接触確認アプリ)を入れる
↑ちなみにマスクの洗い方はこちらを参照。
自分の身や家族の身を守ることとは言え、こんなにもあったなんて!
来年の今頃には、この習慣の半分くらいはやらなくなってもいい世界になっていることを切に願います!
編集後記
ということでEdge Rank、東京散歩ぽ(中川マナブ)号。今月もお開きの時間です。ありがとうございました。
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(もれなく僕のモチベーションがアップします!)
次号9月10日(木)は「知の冒険」の丹治さんが登場しますよ!
どうぞお楽しみに!
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