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noteクリエイターがTwitterを使うべき7つの理由

はじめに

知っている人にとっては既に当たり前な情報ですが、

「note と Twitter の相性はすごく良いです!」

これは本当です。

もしあなたが note クリエイターで、note を使う目的が自分のブランディングであれば、次のような人たちはかなり損なことをしています。

① Twitter のアカウントを開設していない人
② note に Twitter アカウントを連携していない人
③ Twitter のリンク欄に自分の note リンクを貼り付けていない人

上記に該当する人は、今すぐに Twitter アカウントを開設して、note と Twitter をお互いに紐づけましょう。

さて、本題に移ります。note と Twitter の相性がすごく良いことは既に多くの人が知っていますが、その理由について聞かれたらあなたは説明できますか? そして、その理由を元に Twitter を使っていますか?

この note では「note クリエイターが Twitter を使うべき7つの理由」について紹介したいと思います。

□ リアルタイムな情報を得られる

Twitter は他の SNS ツールに比べて今起きていることをリアルタイムに知るのに最適なツールです。

他の SNS は「Look at Me - 私をみて!」という情報が多いのに対し、Twitter は「Look at This - 今こんなことが起きてるよ!」という情報が多く、そういう情報を探しに来るマインドセットのある利用者が多い傾向にあるようです。(『「‎#StartWithThem」Twitter のオーディエンスの特徴』より)

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Twitter 社の発表によると、日本国内の月間利用者数は4500万超(2017年10月27日時点)で、全世界では3億2600万(2018年10月時点)いるそうです。全世界のユーザー数はまだまだ伸びしろがありますが、日本では大半の人が使っていると言えます。ちなみに note の月間利用者数は4,400万人(2020年3月時点)だそうです。

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国内でこれだけ多くの Twitter 利用者がいると、今国内外で起きている話題のトレンドを知ることができます。そして、今話題のトレンドが何かを知ることは note クリエイターにとって大きなチャンスです。なぜなら新しく起きたことはインターネット上に情報として少なく、Twitter を利用する多くの人が流行に敏感で新しい情報を積極的に求めにくるからです。あることがトレンドとなっている時に、そのことについて note に書いてツイートすると読まれる可能性が非常に高いです。

例えば 2018 年に話題になった「カメラを止めるな!」という映画は著名人のツイートを発端に日本中で話題となり、多くの人が映画についての情報を能動的に検索していました。その時に映画の面白さや感想をあなたが note にいち早くまとめていたら、多くの人に読まれていたかもしれません。

覆面芸術家のバンクシーの作品がオークション後にシュレッダーで裁断される衝撃的な動画が話題になったとき、多くの人たちが彼がどういう人物であるのか興味を持っていました。過去にどんな作品を作り、どういう意図で活動しているのかについてあなたが note にいち早くまとめていたら、多くの人に読まれていたかもしれません。

片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんが 2019 年 1 月からの Netflix 配信を機に世界中で話題となったとき、なぜ彼女が世界的に受け入れられているかについてあなたが note にいち早くまとめていたら、多くの人に読まれていたかもしれません。

Twitter では常に新しいトレンドを確認することができるので、そのことについて note に書いてみるのは良いチャンスです。そして、そのチャンスは常に誰にも与えられているのです。

□ シェアされたツイートが自動通知される

note アカウントに Twitter を連携した状態で、誰かがあなたの note を Twitter 上にシェアすると、シェアされた内容にあなたの Twitter アカウント(@アカウント名)が含まれ、その人がシェアしたツイートが自動的にあなたの Twitter に通知として届きます。

自分の note が誰かにシェアされるだけでも嬉しいのですが、どういうオーディエンスがどういう note をよくシェアし、どういう意見や感想をツイートしているのかといった情報を知る良いきっかけにもなります。

note にはあなたの記事を読みに来る読者層を分析するツールがありません。(note pro ユーザーを除く。)なので、どういう人たちにどういう note が好まれて読まれているのかを知ることは、note クリエイターにとって非常に重要なことです。Twitter は note クリエイターにとっていわば「ユーザー反応検知器」のようなものなのです。

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□ 会話が生まれる

Twitter 社によると、Twitter ユーザーは他の SNS ユーザーに比べると話題にしてくれる可能性が高いという特徴があるそうです。先ほども紹介しましたが、ユーザーは新しい情報に非常に敏感で、リアルタイムな情報を積極的に探しに来ています。まだ多くの人に知られていない情報を知ると人は誰かに話したくなります。

リアルタイムな情報が書かれたあなたの note を誰かが読んで気に入ると、その人はまだ広く知られていない情報を他の誰かにシェアしたくてツイートするかもしれません。その際、多くの人は何かしらの言葉と一緒にツイートしてくれます。そして、ユーザー反応検知器による通知に気づいたあなたはその人がどんな言葉を発しているのかを知るだけでなく、そのツイートに返信をしてあげることで会話を生み出すことができます。また、会話はあなたと読者の間だけでなく、いつのまにか一人歩きして様々な人の間でもされるようになります。このように Twitter には会話が生まれやすい環境があります

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会話が生まれることによるメリットはたくさんあります。

例えば、オーディエンスとの会話が書くことへのモチベーションに繋がります。会話を参考に別の切り口で note を書くこともできますし、オーディエンスが求める note を書くことで、彼らが自分の note を待ちわびるフォロワーまたはファンになってくれるかもしれませんし。また、フォロワーやファンがいることであなたは彼らのために一生懸命書こうと思うかもしれません。

note で自分の好きなことについて熱弁すれば、似たような嗜好をもった人が会話に加わり、未来の仲間を Twitter 上で見つけることもできるかもしれません。もしくは彼らがあなたの方へやってくるかもしれません。ニッチな分野でも仲間が集まれば、それは一種のコミュニティーとなります。コミュニティーがあることで様々な可能性が広がります。

また、note には他の note クリエイターが書いた note についての感想を note に書く文化があります。自分の note に相手クリエイターの note ページを貼り付けると相手に通知されます。そして、Twitter 上でユーザーを指定するメンション(@)を含んだツイートをすれば、相手から会話となる返事をもらえるかもしれません。もしその人がインフルエンサーで、彼らによって Twitter 上で note がシェアされると、より多くの人に読んでもらえるかもしれません。

このように会話が生まれることで様々なマジックが起きます

□ ソーシャルからの流入がすごい

最近、note の SEO 改善のおかげで Google から note への検索流入が増えています。一方で、SNS などのソーシャルからの流入も同様に増えています

今までは SEO 対策されたブログばかりが読まれていましたが、SNS や note のおかげで価値ある良い記事はソーシャルで拡散されるようになりました。そして、Twitter は SNS の中でも特に拡散性に優れたツールです。Twitter は会話が生まれるだけでなく、それが拡がる場所としても最適なのです。

note に SEO を意識したタイトルをつけることも大事ですが、同様に価値あるフォロワーを増やしてソーシャルからの流入を増やすことも大事です。価値あるフォロワーがいることで、彼らが拡散のための起爆剤となってくれます。

Twitter 上で多くの人があなたの note を話題にすれば、note 編集部の目にも映り、注目の記事として note にピックアップされるかもしれません。note にピックアップされることでより多くの note ユーザーに読んでもらえるかもしれませんし、Twitter のトレンドになる可能性だって否定できません。

ソーシャルで拡散された note は Google の検索にも影響します。ソーシャルで拡散されると読む価値のあるコンテンツだと Google のアルゴリズムが判断し、ページの検索順位が高まります。そうすると、あなたは機械の力と人のネットワーク力で、より多くの人にあなたの note を届けることができます

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□ Twitter で書く力を身につけられる

note を書こうとするとき、ある程度まとまった時間と書こうとする気持ちが必要になります。そのため、時間切れになったり、書く気持ちが途切れると、最後の記事を公開する段階にまでたどり着くことが難しくなります。

書く技術というのは一般的に訓練すれば上達するのですが、まだまだ書くのに自信のない人や慣れていない人がいきなり長文を書こうとするのは大変です。まずは Twitter での短文投稿から始め、繰り返し短文を作成している間に中文、そして長文へ次第に展開していくのが良いと思います。

また、Twitter は日本語の文字数が 140 文字と設定されています。制限の中で情報をコンパクトにまとめて伝えようとする力は文字制限のない note で文章を書く時に活きてきます。

□ noteにツイートを埋め込むことができる

note には Twitter のツイートをページ内に埋め込む機能が備われています。過去の自分のツイートや誰かのツイートを引用したい時などに使うと非常に便利です。

この便利な機能の有用性に気づいた自分は最近 note に書きたいことなども全てツイートするようにしました。

なぜなら note を執筆する時間は自分にとって有限で、自分の書きたいことを全て note に書くのは無理だと気がついたからです。そして、自分の知っていることや思っていることなどを全て Twitter に吐き出し、フォロワーからの反応を元にフォロワーが読みたがるだろう note を書くように切り替えました。

「Do What You Love(自分の好きなことをする)」も大事ですが、「Make What User Want(ユーザーが欲しがるものを作る)」も同様に大事です。

□ 思考の原液を作れる

ホリエモンこと堀江貴文著書の「多動力」という本に、自分の分身に仕事をさせる技術として原液を作るという方法が紹介されています。

1日24時間という同じ条件下で皆生きているのに、精力的に活動してかなりの成果を出す人とそうでない人の違いが生まれるのは、努力や仕事量の差ではなく、「原液」を作ることができているかどうかの差だそうです。

原液を作るとは、自分の主張、考え、アイデアなどをアウトプットすることです。その原液に価値があると、目的に合わせて原液を薄めて使う者が現れます。例えば、今私は堀江さんの「原液を作る」という考えを薄めて、読者のあなたに簡潔に紹介しています。堀江さんは原液を作り、私は原液を薄めたものをこのnoteに使いました。そして、堀江さんの考えや主張は、彼が実際に動かなくても私が動くことによって、自動的に生産されています。

世の中には原液を作る者、原液を薄める者、そして薄められた原液を飲む者がいて、原液を作る側に立つことで、自分が何もしなくても、自分の代わりとなる原液たちが薄められて社会へ広まっていくそうです。

Twitter は僕にとっていわば原液を作る工場で、ジャンルを問わず様々な原液を作ることにすぐ挑戦することができます。読者からの意見を参考に原液を改良することも可能です。また、原液の濃度を調整して note のネタに使うこともできます。

そうして濃度が調整された原液はいつしか自分の分身となり、自分を楽にするだけでなく、自分のファン作りや将来の社員採用・教育などの機会に役立つかもしれません。

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最後に、もしこの note を読んで Twitter と note の相性が良い理由を理解したら、是非この記事についての感想をツイートしてみませんか?

ツイートすることでどんなことが起きるのかリアルに知ることがもしかしたらできるかもしれません

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Jack

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