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アートニュース(12月19日)


アートニュース

2024年度の東京オペラシティ アートギャラリー展覧会スケジュール公開!
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/tokyo-operacity-art-gallery-2024-news-202312

ムンクの『叫び』はどんな絵?作品の特徴や見どころをわかりやすく解説!
https://irohani.art/study/15688/

【2023-24年】冬休みに見たい展覧会21選[東京編]
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/recommended-exhibitions-202324-winter-tokyo-202312

展覧会記事

やってます。

【12月23日まで|銀座8】建築、中東紛争、東西関係……イラン人アーティスト、シャプール・プーヤンの陶芸作品が見せる複雑な風景
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/28170

【12月24日まで|六本木】六本木の文喫が深夜営業「文喫オールナイト」を初開催
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/bunkitsu-5th-anniversary-exhibition-121123

【12月25日まで|宇田川町】制服姿の少女・SAIのミステリアスな表情に魅了される 『wataboku solo exhibition“堕冥慈”』レポート
https://spice.eplus.jp/articles/324532

【12月27日まで|飯田橋】各界注目の“現代の浮世絵師”石川真澄の個展「Somnambulism」が開催中
https://numero.jp/news-20231214-masumiishikawa/

【2024年1月16日まで|渋谷】アーティスト・山中雪乃による新作個展「POSE」開催。DIESELとのコラボプロダクトも!
https://numero.jp/news-20231211-yukinoyamanaka/

【2024年1月27日まで|日本橋】円山応挙の代表作・国宝「雪松図屏風」を観に行こう【三井記念美術館】
https://sfumart.com/column/17155/

【2024年1月28日まで|西馬込】高橋コレクションとの新たな連携企画。川端龍子と谷保玲奈、大作の共演を大田区立龍子記念館で見る
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28218

【2024年1月28日まで|上野】クロード・モネの「連作」はなぜ生まれたのか?
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/28185

【2024年1月28日まで|明治神宮前】生々しい肉塊のような作品から何を感じとる? GYRE GALLERYで開催中のアニッシュ・カプーアの個展
https://www.pen-online.jp/article/014872.html

【2024年2月4日まで|松濤】「前衛写真の精神」なんでもないものから見える新たな発見【渋谷区立松濤美術館】
https://sfumart.com/column/17162/

【2024年2月25日まで|府中】「白井美穂 森の空き地」 (府中市美術館)を作家の言葉とともにレポート。迷宮を彷徨い、差し込む光に出会うように
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/mio-shirai-report-202312

【2024年2月25日まで|六本木】大回顧展「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」開幕@森アーツセンターギャラリー
https://numero.jp/news-20231216-keithharing/

【2024年2月25日まで|虎ノ門】五感で楽しむ蜷川実花の極彩色の世界。「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」が見せる「桃源郷」
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28166

【2024年2月25日まで|両国】北斎の描いたサムライたちが大集合!すみだ北斎美術館にて『北斎サムライ画伝』が開催。
https://irohani.art/event/15590/

【2024年3月3日まで|京橋】マリー・ローランサンの生涯を多角的に紹介。国内外より約90点が展示【アーティゾン美術館】
https://sfumart.com/column/17250/

【2024年3月10日まで|初台】坂本龍一をいかに未来につなげるのか。ICC「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」に見る試み
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28219

【2024年3月31日まで|麻布台】〈麻布台ヒルズ〉でオラファー・エリアソンの個展が開催中。地球や太陽と協働するアートとは?
https://casabrutus.com/categories/art/388351

【2024年5月19日まで|箱根】「モダン・タイムス・イン・パリ 1925ー機械時代のアートとデザイン」展の見どころと作品紹介!
https://irohani.art/event/15640/

はじまりました。

【12月14日より】北斎サムライ画伝@すみだ北斎美術館
2023年12月14日(木)〜2024年2月25日(日)
https://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/2777

【12月16日より】白井美穂 森の空き地@府中市美術館
2023年12月16日(土)〜2024年2月25日(日)
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/kikakutenkaisai/exhibition_2023_4_shirai.html

【12月16日より】モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代のアートとデザイン@ポーラ美術館
2023年12月16日(土)~ 2024年5月19日(日)
https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20231216c01/

【12月16日より】繡と織-華麗なる日本染織の世界-@根津美術館
2023年12月16日(土)~2024年1月28日(日)
https://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/

【12月16日より】吉田博木版画の100年@MOA美術館
2023年12月16日(土)〜2024年1月30日(火)
https://www.moaart.or.jp/events/hiroshiyoshidawoodblocckprint2023/

【12月17日より】金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ―@岡田美術館
2023年12月17日(日)~2024年6月2日(日)
https://www.okada-museum.com/exhibition/archives/2023_34.html

はじまります。

【11月22日より|お台場】未来館が音と手でさぐる新展示「プラネタリー・クライシス」を共同開発中。視覚障害者の自立した鑑賞体験を実現
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28209

【12月20日〜2024年5月31日|東所沢】360度の巨大映像空間でダリ芸術の本質に迫る。角川武蔵野ミュージアムで没入型展覧会がスタート
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28227

【2024年1月2日~2月3日|丸の内】【プレビュー】「ハッピー龍イヤー! 〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜」静嘉堂@丸の内で1月2日から
https://artexhibition.jp/topics/news/20231212-AEJ1714540/

【2024年1月19日〜4月15日|乃木坂】「ダニエル・ブラッシュ展 モネをめぐる金工芸」六本木で、モネの“光と色彩の調和”に着想した彫刻など
https://www.fashion-press.net/news/112989

【2024年2月1日より|南町田】スヌーピーミュージアムのリニューアルに、ワクワクが止まらない キーワードは「覚醒」
https://spice.eplus.jp/articles/324464

【2024年2月6日〜4月7日|竹橋】戦後日本を代表する写真家・中平卓馬の約20年ぶりとなる大回顧展。「中平卓馬 火―氾濫」が、東京国立近代美術館で2024年2月6日から
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/takuma-nakahira-news-202312

【2024年4月11日〜6月16日|初台】宇野亞喜良が最大規模の個展を東京オペラシティ アートギャラリーで開催
https://www.fashionsnap.com/article/2023-12-18/akira-uno-aquirax-uno-2024/

アート好きの人が好きそうな本

愛の絵

名画に込められた、あふれる感情の波。
ドラマチックな愛と、幸福への欲求は不変――
画家たちは描かずにいられなかった。
一目惚れ、狂恋、嫉妬、快楽、死への誘い……これもまた、愛なのか。

はじめから国宝、なんてないのだ。

感性をひらいて日本美術を鑑賞する

美術館で国宝を見てもなんだかピンとこないのは、感性や教養がないからではなく、作品との距離感や古びた色彩などにより作品が語りかける声が聞こえにくいから。本書では、国宝をはじめとした日本美術をデジタル復元で当時の色彩に戻し、制作された時の環境で鑑賞することで見えてくるストーリーを紹介。どんな作品も、はじめから国宝なのではない。ストーリーを理解することで感性がひらき、日本美術の鑑賞が自分のものになる!

世界の装飾が美しい城・宮殿

おとぎ話に出てくるようなお城から、今も王族が住む宮殿まで、時の権力者たちが暮らした世界の城・宮殿を80件以上紹介します。天井や壁を彩る絵画、カラフルなタイル、ゴージャスなシャンデリアなど細部までこだわり抜かれた、優雅な空間に心が踊ります。

美術展ぴあ2024

「美術展ぴあ」の最新2024年版、今年も発売!
印象派、モネ、マティス、デ・キリコ、キース・へリング、
雪舟、若冲、仏教美術、近代日本画、仏像……などなど
アートファン必見の展覧会105展を徹底ガイド!
美術展めぐりの予定を立てるのに必携の1冊です。

天才芸術家ものがたり-印象派-モネ、ルノワール、セザンヌ

印象派の画家たちは、古典的な絵画の刷新を夢見ていました。そして、賭けに勝ちました!
戸外で自然を描くことと、現代の生活を描くことを好んだ画家たちの世界にようこそ。モリゾ、ピサロ、シスレー、ドガなど、印象派の中心人物を紹介。

皆さまのお気持ちは、チケット代、図録代とさせていただきます。