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第31回:結局のところ「プロのライター」に求められるものって?

副業解禁の波を受け、多くの人が「ライター」を名乗るようになった時代。そもそもプロのライターの仕事に求められるものっていったい?
締め切りを守る、整った文章が書ける、構成がうまい……そうしたハウツー的な要素は横において、さらに踏み込んだ「ライター」についての話。

◇放送内で出てきたキーワード

自称○○/プロとアマの線引き/クライアントの満足/読めない人が多い/文春オンラインで公開された弱者男性論/何も断言していない/「書く」こととは…/伝達/言葉でほぐす/ライター・批評家・作家・エッセイストのベン図/文脈依存的な書き方/読み手は読み方を決めている/求められるものに対する「担い手」/「担い手」たりえない「フリーライター」/書き手の属性/期待を裏切れない/編集とライターのパートナー感/絆/顔のわからない関係性/窓口としての編集者/書くことができる人/クラウドソーシングの功罪

◇配信後記

各人が収録後に思い出した「言い忘れ」「気づき」をこちらにまとめています。公開次第追記。


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