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狭い部屋でも快適!クロスバイクと昭和レトロ家具で彩る私の暮らし

まるで秘密基地のような狭い屋根裏部屋を、物置から仕事部屋に、仕事部屋からリラックスできる快適な空間に変えたいと思った。

そこで昭和の家屋で昭和の部屋、昭和ぽい壁紙を見た瞬間、僕は今いるこの部屋を昭和レトロな家具で満たしたいという思いに駆られるようになった。

2年前に亡くなったひいおばあちゃんが残してくれた昭和家具を大切にしながら、足りない家具はメルカリやセレクトショップで見つけて増やしていった。もちろん、最新の家具やガジェットも好きなので、自分が求める世界観の部屋に仕上げたいと思っている。

また年齢を重ねるごとに、「衣・食・住」そして「遊び」が人生において大切だと気づいた。昭和レトロな家具のある部屋で、趣味のクロスバイクに乗って、週末のサイクリングや都心から自転車で行ける自然豊かな場所を求めて、ブログを書いていきたいと思う。

昭和レトロ家具のある屋根裏部屋

狭い部屋でも楽しめる!昭和レトロ家具の魅力

まるで秘密基地のような場所。
それが僕のいる狭い屋根裏部屋。

昭和レトロな雰囲気を漂わせるカーテン

昭和レトロな家具を1つ置くだけで、部屋を個性的で温かみのある空間にしてくれる。昭和レトロの家具は、その独特なデザインと色合いが魅力だ。丸みを帯びたフォルムや、温かみのあるパステルカラー、そして可愛らしいディテールが特徴だ。

当時の昭和レトロな家電や家具

シンプルながらもどこか懐かしい雰囲気を醸し出している。また、当時の家電製品や小物も、デザイン性が高く、部屋に置くだけで一気に昭和の雰囲気が漂う。(作りも良くできる)

最近だとネオ昭和と呼ばれるスタイルもあり、昭和を知らない世代にも新鮮に映ることだろう。現代のインテリアに取り入れることで、レトロな魅力とモダンな快適さを両立させたライフスタイルを楽しむことができる。

「ほこりゆび」の由来

ある日、屋根裏部屋を掃除していた時のことです。古い家具やアイテムを整理していると、親指にふわっと埃が止まりました。その瞬間、「ほこりゆび」という名前が頭に浮かびました。埃は、過去の思い出や歴史を象徴するものであり、私のライフスタイルやブログのテーマにぴったりだと感じました。

インスタグラムはじめました

昭和レトロな家具のある部屋で、趣味のクロスバイクに乗って、週末のサイクリングや自然豊かな場所を求めるライフスタイルの記録。「衣・食・住」そして「遊ぶ」を大切にしています。インスタグラムはじめました→https://www.instagram.com/_hokori_yubi



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